EB01000O|生化学一般 | | | 【EB02】|【生体物質の生化学一般】 |ポルフィリン,クロロフィル,生体アミン,フェロモンなどを | |含む【’93よりEB02040Nを廃止】 | | EB02010G|生体物質一般 |分離,精製,物理的・化学的性質,構造を含む | | EB02020R|生物学的機能 |生体での役割など | | EB02030C|代謝一般 |動・植・微生物での代謝についてはそれぞれの項を見よ | | 【EB03】|【蛋白質・ペプチドの生化学 |蛋白質・ペプチドを構成成分に持つ複合体を含む。人工的ポリ |】 |アミノ酸の物性についてはCG02「高分子の物性」をも見よ。ホ | |ルモン・サイトカイン・生理活性ペプチドはEB08「ホルモン・ | |サイトカイン・生理活性ペプチド」を見よ | | EB03010N|蛋白質・ペプチド一般 |物理的性質など | | EB03020Y|分子構造 |アミノ酸配列,二次構造,高次構造,立体配座など | | EB03030J|化学合成 |低分子ペプチドの合成は有機化学のCF10080G「ペプチド」を見 | |よ | | EB03040U|生物学的機能 |アミノ酸の生物学的機能を含む。ホルモン・サイトカイン・生 | |理活性ペプチドはEB08「ホルモン・サイトカイン・生理活性ペ | |プチド」を見よ | | EB03050F|代謝一般 |アミノ酸の代謝一般を含む。動・植・微生物での代謝について | |はそれぞれの項を,分子遺伝現象としての蛋白質合成は遺伝学 | |のEC02040Q「遺伝子発現」を見よ | | 【EB04】|【核酸の生化学】 |構成成分の生化学を含む。分子遺伝学関連のものはEC02「分子 | |遺伝学」を見よ | | EB04010U|核酸一般 |物理・化学的性質,分子構造など。高分子としての物性はCG02 | |「高分子の物性」をも見よ。核酸塩基や低分子ヌクレオシド・ | |ヌクレオチドの合成についてはCF「有機化学」の相当する項を | |見よ | | EB04020F|生物学的機能 |遺伝的機能についてはEC02「分子遺伝学」を見よ | | EB04030Q|代謝一般 |動・植・微生物での代謝についてはそれぞれの項を,分子遺伝 | |現象としての核酸の生合成(複製や転写)はEC02030F「遺伝子 | |の複製」またはEC02040Q「遺伝子発現」を見よ | | 【EB05】|【脂質の生化学】 |ステロイド,エイコサノイドを含む | | EB05010B|脂質一般 | | | EB05020M|生物学的機能 | | | EB05030X|代謝一般 |動・植・微生物での代謝についてはそれぞれの項を見よ | | 【EB06】|【糖質・糖鎖の生化学】 |炭水化物の化学についてはCF1005「炭水化物」を見よ | | EB06010I|糖質・糖鎖一般 | | | EB06020T|生物学的機能 | | | EB06030E|代謝一般 |動・植・微生物での代謝についてはそれぞれの項を見よ | | 【EB07】|【ビタミン学】 |分子構造,分析,検出,薬理など及びプロビタミンを含む。化 | |学合成については有機化学の相当する項をも,ビタミン欠乏症 | |・過多症についてはGD05「代謝異常,栄養性疾患」をも見よ | | EB07010P|ビタミン一般 | | | EB07020A|ビタミンA |レチナール,レチノール,3-デヒドロレチノールを含む | | EB07030L|ビタミンB群 |アントラニル酸,オロット酸,カルニチン,コリン,チアミン | |,ニコチンアミド,ニコチン酸,パントテン酸,ビオチン,葉 | |酸,リポ酸,リボフラビン,ピリドキサミン,ピリドキサール | |,ピリドキシンを含む | | EB07040W|ビタミンC |アスコルビン酸 | | EB07050H|ビタミンD |エルゴカルシフェロール,コレカルシフェロールを含む | | EB07060S|ビタミンE |トコフェロール | | EB07070D|その他のビタミン |イノシトール,ビタミンF,ビタミンK,ビタミンPなど | | 【EB08】|【ホルモン・サイトカイン・ |類似体・代謝産物・前駆体・きっ抗物質,機能,検出,分析, |生理活性ペプチド】 |定量などを含む。受容体はEF04030C「細胞膜の受容体」を,植 | |物ホルモンはEH02070M「植物ホルモン」を,農業への応用につ | |いてはFB06「農薬」を見よ。薬理についてはGW「薬理学」の相 | |当する項目をも見よ | | EB08010W|ホルモン・サイトカイン・生 | |理活性ペプチド一般 | | | EB08020H|すい臓ホルモン | | | EB08030S|甲状腺ホルモン | | | EB08040D|副腎ホルモン |副腎性ホルモンを含む | | EB08050O|性ホルモン | | | EB08060Z|脳下垂体ホルモン | | | EB08070K|その他の脊椎動物ホルモン |視床下部ホルモン,胃腸ホルモン,胎盤ホルモン,上皮小体ホ | |ルモン,キニンホルモン,プロスタグランジンなど | | EB08080V|無脊椎動物ホルモン |フィトエクジソンを含む | | EB08090G|サイトカイン |免疫反応に関連した場合はED「生体防御と免疫系」を見よ【’ | |93~】 | | EB08100U|生理活性ペプチド |【’93~】 | | 【EB09】|【酵素学】 |補酵素,酵素前駆体,酵素阻害剤・活性化剤を含む。動物,植 | |物,微生物の酵素生理についてはそれぞれEJ02020P「酵素生理 | |」,EH02020J「酵素生理」,EG03052C「酵素生理」を,酵素製 | |剤と薬物としての酵素阻害剤についてはGW21「酵素製剤,酵素 | |阻害剤」を見よ【’93よりEB09030Z,EB09040K,EB09050V,EB | |09060G,EB09070R,EB09080C,EB09090Nを廃止】 | | EB09010D|酵素一般 |酵素反応を含む | | EB09020O|補酵素 | | | EB09100B|酵素の応用関連 |酵素の不溶化や人工酵素などを含む。酵素の微生物による生産 | |はFK03030L「微生物酵素の生産」を,酵素製剤はGW21「酵素製 | |剤,酵素阻害剤」を見よ | | 【EB10】|【生体エネルギー論】 | | | EB10010X|生体エネルギー論一般 |酸化的りん酸化,電子伝達系など。生物電池,生物発光を含む | | EB10020I|光合成 |葉緑体を含む。葉緑体膜についてはEF04「生体膜」をも見よ | | EB10030T|筋収縮,筋弛緩のエネルギー | |代謝 |