EG01000D|微生物学・ウイルス学一般 | | | 【EG02】|【微生物学・ウイルス学研究 | |法】 | | | EG02010V|微生物・ウイルス学研究法一 | |般 | | | EG02020G|微生物検査法 |同定法,菌数計測を含む。臨床検査はGC02030H「微生物検査」 | |を見よ | | EG02030R|微生物の接種・培養法 |培養装置を含む。工業的培養についてはFK02020T「工業的培養 | |法,装置」を見よ | | EG02040C|滅菌法 | | | 【EG03】|【微生物学(ウイルス以外) |ウイルスについてはEG04「ウイルス学」を見よ |】 | | | EG03010C|微生物学(ウイルス以外)一 | |般 | | | EG03020N|微生物の生化学 |生体成分・化学組成を含む | | EG03030Y|微生物形態学・分類学 |ケモタキソノミーを含む。微生物細胞特有の細胞器官を含む | | EG03040J|微生物の生態 |生息環境,地理的分布など | | (EG0305)|(微生物生理) | | | EG03051L|微生物生理一般 |走性を含む | | EG03052C|酵素生理 | | | EG03053T|微生物感染の生理と病原性 |人間,動物,植物の感染症についてはそれぞれGD01「感染症, | |寄生虫症」及びFE0202「動物の伝染病」及びFC0405「植物の微 | |生物による病害」を見よ | | EG03054K|代謝と栄養 | | | EG03055B|分化,増殖,成長,生殖 |胞子形成,発芽を含む | | 【EG04】|【ウイルス学】 |バクテリオファージを含む | | EG04010J|ウイルス学一般 | | | EG04020U|ウイルスの形態学,分類学 | | | EG04030F|ウイルスの生化学 |生体成分,化学組成,in vitroでの再構成を含む | | (EG0404)|(ウイルスの生理) | | | EG04041H|ウイルスの生理一般 | | | EG04042Y|ウイルス感染の生理と病原性 |人間,動物,植物の感染症についてはそれぞれGD01「感染症, | |寄生虫症」,FE0202「動物の伝染病」,FC0405「植物の微生物 | |による病害」を見よ