QJ01000Y|船舶・造船業一般 |総説,展示会,会議,法規,船舶工学,船級,統計,研究施設 | |など | | 【QJ02】|【船舶性能・強度・振動】 | | | QJ02010Q|船舶性能 |運動性能,推進,耐航性,船体運動,波浪との関係,操縦性, | |水槽試験,船型,抵抗,揺れ,針路安定性,停止性能など | | QJ02020B|船体の騒音・振動 |船用プロペラの振動を含む | | 【QJ03】|【船舶設計・構造・材料】 | | | QJ03010X|船舶設計 |基本設計,船舶算法,積量,フリーボードなど | | QJ03020I|船舶構造・材料 |船体構造の強度・構造解析・構造設計,外板,機関室,甲板, | |船橋,船室,船倉,船楼,ハッチ,マスト,舵,船尾管,船舶 | |用鋼,船用プロペラの材料・設計・製造など。船舶塗料はYJ03 | |「顔料,塗料」,金属材料はWE「金属材料」をも見よ。ゴム・ | |プラスチックはYH06060X「船用材料」を見よ。コンクリート船 | |船体構造はRA04030A「コンクリート構造」をも見よ | | 【QJ04】|【船体ぎ装,航法装置】 | | | QJ04010E|船体ぎ装 |甲板機械,舵取装置,諸管装置,船用機関ぎ装など。船用機関 | |使用・経験実績はPB01040R「蒸気タービン」,またはPB02「内 | |燃機関」をも見よ | | QJ04020P|航海計器,航法装置,電気設 |自動化設備を含む |備 | | | 【QJ05】|【新造船】 |改造船,種類別船舶の特記事項を含む | | (QJ0501)|(商船) | | | QJ05011C|商船一般 |客船,貨客船,渡船など | | QJ05012T|貨物船 |多目的貨物船,普通貨物船,ロールオンロールオフ船など | | QJ05013K|液体運搬船,ばら積貨物船 |タンカ,兼用船,鉱石船,スラリー運搬船など | | QJ05014B|その他の特殊貨物船 |自動車運搬船,コンテナ船,重量物運搬船,バージ運搬船,冷 | |蔵運搬船など | | (QJ0502)|(特殊船) | | | QJ05021N|漁船 | | | QJ05022E|建設用作業船 |掘さく船,ケーブル・パイプライン敷設船(QE05010W「海洋開 | |発用機器」をも見よ),杭打船,しゅんせつ船,測量船など | | QJ05023V|その他の特殊船 |押船,引船,救難船,支援船,消防船,交通船,砕氷船,巡視 | |船,補給船,プラント船,水先船,練習船,回収船など。潜水 | |船はQE05010W「海洋開発用機器」をも見よ | | QJ05030H|その他の船舶 |娯楽用小形船,軍艦,水中翼船,滑走艇,空気クッション船, | |双胴船,ボート,ヨットなど | | 【QJ06】|【造船,修理】 | | | QJ06010S|造船,修理 |造船技術,船舶建造,保全,進水,海上試運転,造機の保全・ | |修理など | | QJ06020D|造船所 |船台,ドック,ポンプ,クレーンなど造船所設備を含む。KB02 | |010M「工場一般」をも見よ