アサ(アサ【ショクブツ】)
LS06,LS63
BT アサ属
・ アサ科
・・ 離弁花類
・・・ 双子葉植物
・・・・ 被子植物
・・・・・ 顕花植物
・・・・・・ 植物
繊維料植物
・ 工芸植物
朝(アサ【ヨアケ】)
IA07
RT 日変化
昼
夕
夜
浅い基礎(アサイキソ)
AA34
NT 直接基礎
・ フーチング基礎
・ べた基礎
BT 基礎
RT 支持力
根入れ長さ
フーチング
深い基礎
浅い準位(アサイジュンイ)
PA10
BT 局在準位
・ 局在状態
・・ 状態
・ 電子構造
・・ エネルギー準位
浅井戸(アサイド)
AC29
BT 井戸
・ ボアホール
アサ科(アサカ)
LS06
NT アサ属
・ アサ
ホップ
BT 離弁花類
・ 双子葉植物
・・ 被子植物
・・・ 顕花植物
・・・・ 植物
アサガオ(アサガオ【ショクブツ】)
LS06,LS63
BT 花卉
・ 園芸作物
・・ 農作物
・ 観賞植物
ヒルガオ科
・ ナス目
・・ 合弁花類
・・・ 双子葉植物
・・・・ 被子植物
・・・・・ 顕花植物
・・・・・・ 植物
朝顔【炉】(アサガオ【ロ】)
GA14
BT 炉構成要素
アサクサノリ(アサクサノリ)
LS06,LS72
BT アマノリ属
・ ウシケノリ科
・・ 紅藻類
・・・ 藻類
・・・・ 隠花植物
・・・・・ 植物
海藻食品
・ 水産食品
・・ 食品
・・ 水産物
アザステロイド(アザステロイド)
CA06
BT ヘテロステロイド
・ ステロイド
浅瀬(アサセ)
GC11
BT 地形要素
RT 海底地形
浅部
麻繊維(アサセンイ)
CC14
UF 麻紡績
NT 亜麻繊維
ジュート
ラミー
BT 靱皮繊維
・ 植物繊維
・・ セルロース繊維
・・・ 繊維
・・ 天然繊維
・・・ 繊維
アサ属(アサゾク)
LS06
NT アサ
BT アサ科
・ 離弁花類
・・ 双子葉植物
・・・ 被子植物
・・・・ 顕花植物
・・・・・ 植物
*アザピリミジン塩基(アザピリミジンエンキ)
LS34
USE 核酸塩基
*アザプリン塩基(アザプリンエンキ)
LS34
USE 核酸塩基
*麻紡績(アサボウセキ)
CC14
USE 麻繊維
AND 紡績
アザミウマ類(アザミウマルイ)
LS05
NT チャノキイロアザミウマ
ミカンキイロアザミウマ
ミナミキイロアザミウマ
BT 有翅類
・ 昆虫類
・・ 節足動物
・・・ 無脊椎動物
・・・・ 動物
アザミ属(アザミゾク)
LS06
BT キク科
・ キク目
・・ 合弁花類
・・・ 双子葉植物
・・・・ 被子植物
・・・・・ 顕花植物
・・・・・・ 植物
アザラシ科(アザラシカ)
LS05
BT 食肉類
・ 哺乳類
・・ 脊椎動物
・・・ 動物
アサリ(アサリ)
LS05
UF Ruditapes philippinarum
Tapes philippinarum
BT 二枚貝類
・ 軟体動物
・・ 無脊椎動物
・・・ 動物
味(アジ)
LS71
NT 旨味
塩味
甘味
苦味
酸味
渋味
辛味
RT 水質
フレーバー
味覚
足(アシ【シンタイブイ】)
LS16
NT 足指
BT 下肢
・ 四肢
・・ 身体部位
アジア(アジア)
IA01
NT シベリア
・ 西シベリア
・ 東シベリア
中央アジア
・ ウズベキスタン共和国
・ ウラル地方
・ カザフスタン共和国
・ キルギス共和国
・ タジキスタン共和国
・ トルクメニスタン
東南アジア
・ インドネシア共和国
・・ イリアンジャヤ
・・ カリマンタン
・・ 小スンダ
・・ ジャワ
・・ スマトラ
・・ スラウェシ
・・ マルク諸島
・ カンボジア王国
・ シンガポール共和国
・ タイ王国
・ 東ティモール民主共和国
・ フィリピン共和国
・ ブルネイ・ダルサラーム国
・ ベトナム社会主義共和国
・ マレーシア
・・ サバ
・・ サラワク
・ ミャンマー連邦
・ ラオス人民民主共和国
西アジア
・ アフガニスタン・イスラム共和国
・ アラブ首長国連邦
・ イエメン共和国
・ イスラエル国
・ イラク共和国
・ イラン・イスラム共和国
・ オマーン国
・ カタール国
・ カフカス地方
・・ アゼルバイジャン共和国
・・ アルメニア共和国
・・ グルジア
・ 北キプロス・トルコ共和国
・ キプロス共和国
・ クウェート国
・ サウジアラビア王国
・ シリア・アラブ共和国
・ トルコ共和国
・ バーレーン王国
・ パレスチナ自治区
・ ヨルダン・ハシェミット王国
・ レバノン共和国
東アジア
・ 台湾
・ 大韓民国
・ 中華人民共和国
・・ 内モンゴル自治区
・・ 新疆ウイグル自治区
・・ チベット自治区
・・ 中国西南部
・・ 中国西北部
・・ 中国中部
・・ 中国東北部
・・ 中国南部
・・・ 広西壮族自治区
・・・ 寧夏回族自治区
・・・ 香港
・・・ マカオ
・・ 中国北部
・・ 特別行政区
・・・ 香港
・・・ マカオ
・ 朝鮮民主主義人民共和国
・ 日本
・・ 小笠原諸島
・・ 沖縄
・・ 関東地方
・・・ 茨城
・・・ 神奈川
・・・ 群馬
・・・ 埼玉
・・・ 千葉
・・・ 東京
・・・・ 伊豆七島
・・・・・ 伊豆大島
・・・ 栃木
・・ 九州
・・・ 大分
・・・ 鹿児島
・・・・ 奄美諸島
・・・・ 甑島
・・・・ 桜島
・・・ 熊本
・・・・ 天草
・・・ 佐賀
・・・ 長崎
・・・・ 壱岐
・・・・ 五島列島
・・・・ 対馬
・・・ 福岡
・・・ 宮崎
・・ 近畿地方
・・・ 大阪
・・・ 京都
・・・ 滋賀
・・・ 奈良
・・・ 兵庫
・・・・ 淡路島
・・・ 三重
・・・ 和歌山
・・ 四国
・・・ 愛媛
・・・ 香川
・・・ 高知
・・・ 徳島
・・ 千島
・・ 中国地方
・・・ 岡山
・・・ 島根
・・・・ 隠岐
・・・ 鳥取
・・・ 広島
・・・ 山口
・・ 中部地方
・・・ 岐阜
・・・ 東海
・・・・ 愛知
・・・・ 静岡
・・・・・ 伊豆半島
・・・ 東山
・・・ 長野
・・・ 北陸
・・・・ 石川
・・・・ 富山
・・・・ 新潟
・・・・・ 佐渡島
・・・・ 福井
・・・ 山梨
・・ 東北地方
・・・ 青森
・・・ 秋田
・・・ 岩手
・・・ 福島
・・・ 宮城
・・・ 山形
・・ 西日本
・・ 東日本
・・ 北海道
・ モンゴル国
・ ロシア極東地方
・・ カムチャツカ
ヒマラヤ
南アジア
・ インド
・ スリランカ民主社会主義共和国
・ ネパール王国
・ バングラデシュ人民共和国
・ パキスタン・イスラム共和国
・ ブータン王国
・ モルディブ共和国
RT 地名
中東
アジ科(アジカ)
LS05
NT シマアジ
ブリ属
・ ブリ
マアジ
BT スズキ類
・ 硬骨魚類
・・ 魚類
・・・ 脊椎動物
・・・・ 動物
アシカ科(アシカカ)
LS05
NT オットセイ
BT 食肉類
・ 哺乳類
・・ 脊椎動物
・・・ 動物
アジ化水素(アジカスイソ)
CA05
BT アジ化物
・ 窒素化合物
・・ 窒素族元素化合物
水素化合物
アジ化鉛(アジカナマリ)
CA05
BT アジ化物
・ 窒素化合物
・・ 窒素族元素化合物
鉛化合物
・ 炭素族元素化合物
アジ化物(アジカブツ)
CA05
NT アジ化水素
アジ化鉛
アジド錯体
BT 窒素化合物
・ 窒素族元素化合物
足首(アシクビ)
LS16
BT 下肢
・ 四肢
・・ 身体部位
亜ジチオン酸(アジチオンサン)
CA05
BT 硫黄酸素酸
・ 硫黄化合物
・・ 酸素族元素化合物
・ 酸素酸
・・ 酸素化合物
・・・ 酸素族元素化合物
亜ジチオン酸塩(アジチオンサンエン)
CA05
BT 硫黄酸素酸塩
・ 硫黄化合物
・・ 酸素族元素化合物
・ 酸素酸塩
・・ 酸素化合物
・・・ 酸素族元素化合物
アジド(アジド)
CA06
NT 酸アジド
BT 多窒素化合物
アシドーシス(アシドーシス)
LS51
NT ケトーシス
BT 酸塩基平衡異常
・ 異常
・ 代謝性疾患
・・ 病気
アジド錯体(アジドサクタイ)
CA05
BT アジ化物
・ 窒素化合物
・・ 窒素族元素化合物
錯体
・ 配位化合物
・・ 化合物
アジド糖(アジドトウ)
CA06
BT 炭水化物
アシドフィルス菌(アシドフィルスキン)
LS07
BT 乳酸桿菌属
・ 細菌
・・ 微生物
RT 乳酸菌
足場(アシバ)
AA36
BT 仮設物
RT 仮設工事
仮設材料
アジュバント(アジュバント)
LS19
RT 免疫原性
免疫反応
アジュバント関節炎(アジュバントカンセツエン)
LS51
BT 関節炎
・ 炎症
・・ 病気
・ 関節疾患
・・ 骨関節疾患
・・・ 病気
病態モデル
・ モデル
足指(アシユビ)
LS16
BT 足
・ 下肢
・・ 四肢
・・・ 身体部位
アシュモア諸島・カルティエ島(アシュモアショトウ・カルティエトウ)
IA01
BT オーストラリアの海外領土
オセアニア
亜硝酸(アショウサン)
CA05
BT 窒素酸素酸
・ 酸素酸
・・ 酸素化合物
・・・ 酸素族元素化合物
・ 窒素化合物
・・ 窒素族元素化合物
亜硝酸塩(アショウサンエン)
CA05
NT 亜硝酸ナトリウム
ニトロ錯体
BT 窒素酸素酸塩
・ 酸素酸塩
・・ 酸素化合物
・・・ 酸素族元素化合物
・ 窒素化合物
・・ 窒素族元素化合物
亜硝酸ナトリウム(アショウサンナトリウム)
CA05
BT 亜硝酸塩
・ 窒素酸素酸塩
・・ 酸素酸塩
・・・ 酸素化合物
・・・・ 酸素族元素化合物
・・ 窒素化合物
・・・ 窒素族元素化合物
ナトリウム化合物
・ アルカリ金属化合物
亜硝酸レダクターゼ(アショウサンレダクターゼ)
LS38
BT 窒素オキシドレダクターゼ
・ オキシドレダクターゼ
・・ 酵素
アシラール(アシラール)
CA06
BT アセタール
カルボン酸エステル
・ エステル
アシルCoA(アシルCoA)
LS36,LS34,CA06
BT アデニンヌクレオチド
・ プリンヌクレオチド
・・ ヌクレオチド
カルボアミド
カルボン酸エステル
・ エステル
脂肪族アミン
・ アミン
脂肪族アルコール
・ アルコール
・・ ヒドロキシ化合物
脂肪族カルボン酸
・ カルボン酸
チオール
・ 有機硫黄化合物
ビタミンB群
・ 水溶性ビタミン
・・ ビタミン
補酵素
無機酸エステル
・ エステル
アシルCoAシンテターゼ(アシルCoAシンテターゼ)
LS38
|
酵素番号:EC6.2.1.3、EC6.2.1.10 |
BT C‐Sリガーゼ
・ リガーゼ
・・ 酵素
アシルCoAデヒドロゲナーゼ(アシルCoAデヒドロゲナーゼ)
LS38
BT デサチュラーゼ
・ オキシドレダクターゼ
・・ 酵素
*アシルCoAトランスフェラーゼ(アシルCoAトランスフェラーゼ)
LS38
USE CoAトランスフェラーゼ
アシルオキシル化(アシルオキシルカ)
CA22
NT アセトキシル化
BT 置換反応
・ 交換反応
・・ 化学反応
・・・ 反応
*アシルオキシルカチオン(アシルオキシルカチオン)
CA06
USE カチオン
*アシルオキシル基(アシルオキシルキ)
CA06
USE 基
*アシルオキシルラジカル(アシルオキシルラジカル)
CA06
USE ラジカル
アシル化(アシルカ)
CA22
NT アセチル化
アミノアシル化
スクシニル化
パルミトイル化
ビオチニル化
ベンゾイル化
ホルミル化
・ Vilsmeyer‐Haack反応
ミリストイル化
BT 化学反応
・ 反応
*アシルカチオン(アシルカチオン)
CA06
USE アシル基
AND カルボニウムイオン
アシル基(アシルキ)
CA06
UF アシルカチオン
NT アセチル基
ベンゾイル基
ホルミル基
BT 基
アシルキャリア蛋白質(アシルキャリアタンパクシツ)
LS33
BT 脂肪酸結合蛋白質
・ 蛋白質
アシル錯体(アシルサクタイ)
CA05
BT 錯体
・ 配位化合物
・・ 化合物
アシルトランスフェラーゼ(アシルトランスフェラーゼ)
LS38
NT ATPクエン酸リアーゼ
アセチルトランスフェラーゼ
・ アセチルCoA C‐アセチルトランスフェラーゼ
・ カルニチン O‐アセチルトランスフェラーゼ
・ クロラムフェニコール O‐アセチルトランスフェラーゼ
・ コリン O‐アセチルトランスフェラーゼ
・ リン酸アセチルトランスフェラーゼ
アミノアシルトランスフェラーゼ
・ グルタミルトランスペプチダーゼ
・ トランスグルタミナーゼ
・ ペプチジルトランスフェラーゼ
アミノレブリン酸シンターゼ
カルコンシンターゼ
カルニチン O‐パルミトイルトランスフェラーゼ
クエン酸シンターゼ
グリセロリン酸 O‐アシルトランスフェラーゼ
脂肪酸シンターゼ
ステロール O‐アシルトランスフェラーゼ
リンゴ酸シンターゼ
レシチン‐コレステロールアシルトランスフェラーゼ
BT トランスフェラーゼ
・ 酵素
アシルペルオキシド(アシルペルオキシド)
CA06
BT ペルオキシド
・ ポリオキシド
アシルラジカル(アシルラジカル)
CA06
BT ラジカル
アズキ(アズキ)
LS06,LS72
BT ササゲ属
・ マメ科
・・ 離弁花類
・・・ 双子葉植物
・・・・ 被子植物
・・・・・ 顕花植物
・・・・・・ 植物
豆類
・ 農産食品
・・ 食品
・ 普通作物
・・ 農作物
アズキゾウムシ(アズキゾウムシ)
LS05
UF Callosobruchus chinensis
BT マメゾウムシ科
・ 甲虫類
・・ 有翅類
・・・ 昆虫類
・・・・ 節足動物
・・・・・ 無脊椎動物
・・・・・・ 動物
アスコルビン酸オキシダーゼ(アスコルビンサンオキシダーゼ)
LS38
BT ジフェノールオキシドレダクターゼ
・ オキシドレダクターゼ
・・ 酵素
アスタチン(アスタチン)
CA03
BT ハロゲン
・ 元素
アスタチン化合物(アスタチンカゴウブツ)
CA05
BT ハロゲン化合物
*アスタチン同位体(アスタチンドウイタイ)
PA13
USE 重原子核
AND 同位体
アストロウイルス科(アストロウイルスカ)
LS07
BT RNAウイルス
・ ウイルス
・・ 微生物
*アストロロイ(アストロロイ)
GA12
USE 超合金
AND ニッケル合金
アスナロ属(アスナロゾク)
LS06
BT ヒノキ科
・ 裸子植物
・・ 顕花植物
・・・ 植物
アスパラガス(アスパラガス)
LS06,LS72
BT ユリ科
・ 単子葉植物
・・ 被子植物
・・・ 顕花植物
・・・・ 植物
葉菜
・ 野菜
・・ 園芸作物
・・・ 農作物
・・ 農産食品
・・・ 食品
アスパラギナーゼ(アスパラギナーゼ)
LS38
BT アミドヒドロラーゼ
・ C‐Nヒドロラーゼ
・・ ヒドロラーゼ
・・・ 酵素
RT 抗腫瘍薬
アスパラギン酸アミノトランスフェラーゼ(アスパラギンサンアミノトランスフェラーゼ)
LS38
UF GOT【酵素】
BT トランスアミナーゼ
・ 窒素トランスフェラーゼ
・・ トランスフェラーゼ
・・・ 酵素
アスパラギン酸アンモニアリアーゼ(アスパラギンサンアンモニアリアーゼ)
LS38
BT アンモニアリアーゼ
・ C‐Nリアーゼ
・・ リアーゼ
・・・ 酵素
アスパラギン酸カルバモイルトランスフェラーゼ(アスパラギンサンカルバモイルトランスフェラーゼ)
LS38
UF アスパラギン酸トランスカルバミラーゼ
BT カルバモイルトランスフェラーゼ
・ C1トランスフェラーゼ
・・ トランスフェラーゼ
・・・ 酵素
アスパラギン酸キナーゼ(アスパラギンサンキナーゼ)
LS38
UF アスパルトキナーゼ
BT カルボキシルホスホトランスフェラーゼ
・ ホスホトランスフェラーゼ
・・ トランスフェラーゼ
・・・ 酵素
*アスパラギン酸トランスカルバミラーゼ(アスパラギンサントランスカルバミラーゼ)
LS38
USE アスパラギン酸カルバモイルトランスフェラーゼ
アスパラギン酸プロテイナーゼ(アスパラギンサンプロテイナーゼ)
LS38
NT キモシン
ペプシン
レニン
BT プロテイナーゼ
・ ペプチド結合ヒドロラーゼ
・・ ヒドロラーゼ
・・・ 酵素
アスパラギンシンテターゼ(アスパラギンシンテターゼ)
LS38
BT アミドシンターゼ
・ C‐Nリガーゼ
・・ リガーゼ
・・・ 酵素
*アスパルトキナーゼ(アスパルトキナーゼ)
LS38
USE アスパラギン酸キナーゼ
アスファルテン(アスファルテン)
CC08
BT アスファルト
・ ビチューメン
アスファルト(アスファルト)
CC08
UF 脱アスファルト
天然アスファルト
ブローンアスファルト
NT アスファルテン
アスファルト乳剤
改質アスファルト
BT ビチューメン
RT 安定処理土
アスファルトコンクリート(アスファルトコンクリート)
CC08
BT アスファルト混合物
・ 混合物
・・ 物
RT コンクリート
剥離防止剤
複合材料
アスファルトコンクリート舗装(アスファルトコンクリートホソウ)
AC18
BT アスファルト舗装
・ 歴青舗装
・・ 舗装
アスファルト混合物(アスファルトコンゴウブツ)
CC08
NT アスファルトコンクリート
アスファルトマスチック
ゴム入りアスファルト
BT 混合物
・ 物
RT 舗装材料
アスファルト乳剤(アスファルトニュウザイ)
CC08
BT アスファルト
・ ビチューメン
アスファルトフィニッシャ(アスファルトフィニッシャ)
ML03
BT アスファルト舗装機械
・ 舗装機械
・・ 建設機械
・・・ 機械
アスファルトプラント(アスファルトプラント)
ML03
BT プラント
アスファルト防水(アスファルトボウスイ)
AA36
BT 防水
・ 防止
アスファルト舗装(アスファルトホソウ)
AC18
NT アスファルトコンクリート舗装
BT 歴青舗装
・ 舗装
アスファルト舗装機械(アスファルトホソウキカイ)
ML03
NT アスファルトフィニッシャ
BT 舗装機械
・ 建設機械
・・ 機械
アスファルトマスチック(アスファルトマスチック)
CC08
BT アスファルト混合物
・ 混合物
・・ 物
アスペクト比(アスペクトヒ)
IA04
BT 比率
RT 翼
立体
アスベスト(アスベスト)
GB01,CC14,CA05
UF 石綿
BT 鉱物繊維
・ 耐熱性繊維
・・ 繊維
・ 天然繊維
・・ 繊維
アスペリティ(アスペリティ)
IA07
RT 発震機構
アスペルギルス症(アスペルギルスショウ)
LS51
BT 真菌症
・ 感染症
・・ 病気
アズリン(アズリン)
LS33
BT 細菌蛋白質
・ 微生物蛋白質
・・ 蛋白質
銅蛋白質
・ 金属蛋白質
・・ 色素蛋白質
・・・ 蛋白質
RT 電子伝達系
汗(アセ)
LS16
BT 排泄物
アセタール(アセタール)
CA06
NT アシラール
プラスマローゲン
ヘミアセタール
RT 有機化合物
アセタール化(アセタールカ)
CA22
BT 化学反応
・ 反応
アセタール樹脂(アセタールジュシ)
CC19
NT ポリアセタール
・ ポリオキシメチレン
BT 熱可塑性プラスチック
・ プラスチック
ポリエーテル
・ 重合体
アセチリド(アセチリド)
CA06
BT アセチレン化合物
有機金属化合物
アセチルCoA C‐アセチルトランスフェラーゼ(アセチルCoA C‐アセチルトランスフェラーゼ)
LS38
UF アセチルCoAアセチルトランスフェラーゼ
BT アセチルトランスフェラーゼ
・ アシルトランスフェラーゼ
・・ トランスフェラーゼ
・・・ 酵素
*アセチルCoAアセチルトランスフェラーゼ(アセチルCoAアセチルトランスフェラーゼ)
LS38
USE アセチルCoA C‐アセチルトランスフェラーゼ
アセチルCoAカルボキシラーゼ(アセチルCoAカルボキシラーゼ)
LS38
BT C‐Cリガーゼ
・ リガーゼ
・・ 酵素
アセチルCoAシンテターゼ(アセチルCoAシンテターゼ)
LS38
|
酵素番号:EC6.2.1.1、EC6.2.1.13 |
BT C‐Sリガーゼ
・ リガーゼ
・・ 酵素
アセチルエステラーゼ(アセチルエステラーゼ)
LS38
BT カルボン酸エステラーゼ
・ エステル結合ヒドロラーゼ
・・ ヒドロラーゼ
・・・ 酵素
アセチル化(アセチルカ)
CA22
BT アシル化
・ 化学反応
・・ 反応
*アセチルガラクトサミニダーゼ(アセチルガラクトサミニダーゼ)
LS38
USE N‐アセチルガラクトサミニダーゼ
アセチル基(アセチルキ)
CA06
BT アシル基
・ 基
*アセチルグルコサミニダーゼ(アセチルグルコサミニダーゼ)
LS38
USE N‐アセチルグルコサミニダーゼ
アセチルコリンエステラーゼ(アセチルコリンエステラーゼ)
LS38
BT カルボン酸エステラーゼ
・ エステル結合ヒドロラーゼ
・・ ヒドロラーゼ
・・・ 酵素
アセチルコリン受容体(アセチルコリンジュヨウタイ)
LS16
NT ニコチン受容体
ムスカリン受容体
・ M1受容体
・ M2受容体
・ M3受容体
BT 情報伝達受容体
・ 膜受容体
・・ 化学受容体
・・・ 受容体
アセチルトランスフェラーゼ(アセチルトランスフェラーゼ)
LS38
NT アセチルCoA C‐アセチルトランスフェラーゼ
カルニチン O‐アセチルトランスフェラーゼ
クロラムフェニコール O‐アセチルトランスフェラーゼ
コリン O‐アセチルトランスフェラーゼ
リン酸アセチルトランスフェラーゼ
BT アシルトランスフェラーゼ
・ トランスフェラーゼ
・・ 酵素
アセチレン化合物(アセチレンカゴウブツ)
CA06
NT アセチリド
アルキン
イナミン
エニン
シクロアルキン
ポリイン
・ ジイン
RT 有機化合物
アセチレン還元法(アセチレンカンゲンホウ)
LS03
BT 生化学的分析
・ 化学分析
・・ 分析
・・・ 解析
RT 窒素同化
アセチレン錯体(アセチレンサクタイ)
CA05
BT 錯体
・ 配位化合物
・・ 化合物
アセテート繊維(アセテートセンイ)
CC14
NT トリアセテート繊維
BT 人造繊維
・ 繊維
セルロース繊維
・ 繊維
アセトキシル化(アセトキシルカ)
CA22
BT アシルオキシル化
・ 置換反応
・・ 交換反応
・・・ 化学反応
・・・・ 反応
アセト乳酸シンターゼ(アセトニュウサンシンターゼ)
LS38
BT アルドケトトランスフェラーゼ
・ トランスフェラーゼ
・・ 酵素
汗止(アセドメ)
CC10
BT 外皮作用薬
・ 薬物
化粧品
・ 香粧品
アセトリシス(アセトリシス)
CA22
BT 加溶媒分解
・ 分解
・ 分解反応
・・ 化学反応
・・・ 反応
アセトンブタノール発酵(アセトンブタノールハッコウ)
LS74
BT 発酵
アセノスフェア(アセノスフェア)
GC17
RT プレートテクトニクス
マントル
*アゼルバイジャン(アゼルバイジャン)
IA01
USE アゼルバイジャン共和国
アゼルバイジャン共和国(アゼルバイジャンキョウワコク)
IA01
UF アゼルバイジャン
BT カフカス地方
・ 西アジア
・・ アジア
独立国家共同体
アセンブラ(アセンブラ)
EG01
BT 言語処理系
・ システムプログラム
・・ 計算機プログラム
・・・ ソフトウェア
*アセンブラ言語(アセンブラゲンゴ)
EG01
USE アセンブリ言語
アセンブリ言語(アセンブリゲンゴ)
EG01
UF アセンブラ言語
BT プログラミング言語
・ 形式言語
・・ 言語
アゾ化合物(アゾカゴウブツ)
CA06
BT 多窒素化合物
アゾ染料(アゾセンリョウ)
CC14
NT ナフトール染料
BT 染料
遊び行動(アソビコウドウ)
LS20
BT 動物行動
遊び場(アソビバ)
AA40
BT レクリエーション施設
・ 施設
RT 屋上
広場
レクリエーション
アゾメチン(アゾメチン)
CA06
BT イミン
アゾメチン染料(アゾメチンセンリョウ)
CC14
BT メチン染料
・ 染料