豆腐(トウフ)
LS72
BT 大豆製品
・ 豆類製品
・・ 農産食品
・・・ 食品
RT おから
頭部(トウブ)
LS16
NT 顔
・ 顎
・ 眼瞼
・ 口
・・ 口唇
・ 鼻
・ 頬
・ 耳
・ 眼
角
BT 身体部位
RT 頭髪
導風板(ドウフウバン)
MP01,IA09
BT 自動車艤装
用途別板
・ 板
RT 運転台
屋根
頭部外傷(トウブガイショウ)
LS51
NT 顎顔面外傷
・ 顔面外傷
脳振盪
脳損傷
BT 外傷
・ 損傷
・ 病気
倒伏(トウフク)
LS13
BT 植物被害
・ 環境被害
動物(ドウブツ)
LS05
NT 脊椎動物
・ 魚類
・・ 硬骨魚類
・・・ アンコウ類
・・・ ウナギ類
・・・・ ウツボ科
・・・・ ウナギ属
・・・・・ ウナギ
・・・・ ウミヘビ科【魚類】
・・・・ ハモ科
・・・・ マアナゴ
・・・ カサゴ類
・・・・ アイナメ科
・・・・・ ホッケ
・・・・ カサゴ科
・・・・・ メバル
・・・・ カジカ科
・・・ カレイ類
・・・・ カレイ科
・・・・ ヒラメ科
・・・・・ ヒラメ
・・・ コイ類
・・・・ コイ科
・・・・・ Pimephales promelas
・・・・・ キンギョ
・・・・・ コイ
・・・・・ ゼブラフィッシュ
・・・・・ ソウギョ
・・・・・ フナ
・・・・ デンキウナギ
・・・・ ドジョウ科
・・・・・ ドジョウ
・・・ サケ類
・・・・ アユ
・・・・ キュウリウオ科
・・・・・ ワカサギ
・・・・ サケ科
・・・・・ Salmo salar
・・・・・ Salmo trutta
・・・・・ Salvelinus namaycush
・・・・・ アマゴ
・・・・・ イワナ
・・・・・ カラフトマス
・・・・・ カワマス
・・・・・ ギンザケ
・・・・・ サクラマス
・・・・・ サケ
・・・・・ ニジマス
・・・・・ ベニザケ
・・・・・ マスノスケ
・・・ スズキ類
・・・・ アジ科
・・・・・ シマアジ
・・・・・ ブリ属
・・・・・・ ブリ
・・・・・ マアジ
・・・・ イカナゴ
・・・・ イサキ科
・・・・ オオクチバス
・・・・ カマス科
・・・・ キス科
・・・・ コバンザメ科
・・・・ サバ科
・・・・・ カツオ
・・・・・ マグロ
・・・・・ マサバ
・・・・ タイ科
・・・・・ マダイ
・・・・ タイワンドジョウ属
・・・・ タチウオ
・・・・ ティラピア
・・・・ ハゼ科
・・・・ ハタ科
・・・・・ スズキ
・・・・ ハタハタ
・・・・ ブルーギル
・・・・ ボラ科
・・・・・ ボラ
・・・・ マカジキ科
・・・ タラ類
・・・・ Gadus morhua
・・・・ スケトウダラ
・・・・ マダラ
・・・・ メルルーサ
・・・ ダツ類
・・・・ サンマ
・・・・ トビウオ科
・・・ チョウザメ類
・・・ トゲウオ類
・・・ ナマズ類
・・・・ Ictalurus punctatus
・・・・ ナマズ科
・・・・ ヒレナマズ属
・・・ ニシン類
・・・・ カタクチイワシ科
・・・・ ニシン科
・・・・・ ウルメイワシ
・・・・・ ニシン属
・・・・・・ ニシン
・・・・・ マイワシ
・・・ フグ類
・・・・ トラフグ
・・・ メダカ類
・・・・ Fundulus heteroclitus
・・・・ カダヤシ科
・・・・・ カダヤシ
・・・・・ グッピー
・・・・ メダカ
・・ 軟骨魚類
・・・ ギンザメ類
・・・ 板鰓類
・・・・ エイ類
・・・・・ シビレエイ科
・・・・・・ Torpedo californica
・・・・ サメ類
・・・・・ アブラツノザメ
・・・・・ ネズミザメ類
・・・・・ ラブカ類
・・ 無顎類
・・・ メクラウナギ類
・・・ ヤツメウナギ類
・・・・ ヤツメウナギ
・ 鳥類
・・ アマツバメ類
・・・ ハチドリ科
・・ オウム類
・・ ガンカモ類
・・・ アヒル
・・・ ガチョウ
・・・ マガモ
・・ キジ類
・・・ キジ科
・・・・ ウズラ
・・・・ ニワトリ
・・・・・ 産卵鶏
・・・・・・ 白色レグホン
・・・・・ 食鶏
・・・・・・ ブロイラー
・・・ シチメンチョウ
・・・ ホロホロチョウ科
・・ キツツキ類
・・ コウノトリ類
・・・ サギ科
・・・ トキ科
・・ スズメ類
・・・ カラス科
・・・ スズメ属
・・・ ツバメ科
・・ ダチョウ
・・ チドリ類
・・・ カモメ科
・・ ツル類
・・ ハト類
・・ フクロウ類
・・ ペリカン類
・・ ペンギン科
・・ ホトトギス類
・・ ミズナギドリ類
・・ ワシタカ類
・ 爬虫類
・・ カメ類
・・・ ウミガメ科
・・・ カメ科
・・・ スッポン科
・・ トカゲ類
・・・ イグアナ科
・・・ カナヘビ科
・・・ カメレオン科
・・・ トカゲ科
・・・ ヤモリ科
・・ ヘビ類
・・・ ウミヘビ科【爬虫類】
・・・ クサリヘビ科
・・・・ ガラガラヘビ属
・・・・ クサリヘビ属
・・・・ ハブ属
・・・・・ ハブ【蛇】
・・・・ マムシ属
・・・ コブラ科
・・・・ コブラ属
・・・ ヘビ科
・・ ワニ類
・ 哺乳類
・・ ウサギ
・・ 奇蹄類
・・・ ウマ
・・・・ 競走馬
・・ クジラ類
・・・ ハクジラ類
・・・・ イルカ
・・・・ マッコウクジラ
・・・ ヒゲクジラ類
・・ 偶蹄類
・・・ イノシシ
・・・ カバ科
・・・ 反芻動物
・・・・ ウシ科
・・・・・ ウシ属
・・・・・・ ウシ
・・・・・・・ 肉牛
・・・・・・・・09 黒毛和種
・・・・・・・ 乳牛
・・・・・・・ ホルスタイン
・・・・・ スイギュウ
・・・・・ ニホンカモシカ
・・・・・ ヒツジ
・・・・・ ヤギ
・・・・ キリン科
・・・・ シカ科
・・・・・ シカ
・・・・・・ ニホンジカ
・・・・・ トナカイ
・・・ ブタ
・・・・ ミニブタ
・・・ ラクダ科
・・・・ ラクダ
・・ 齧歯類
・・・ ネズミ類
・・・・ アレチネズミ類
・・・・・ スナネズミ
・・・・ ハタネズミ属
・・・・ ハムスター
・・・・ マウス
・・・・・ トランスジェニックマウス
・・・・・ ヌードマウス
・・・・・ ノックアウトマウス
・・・・ ラット
・・・・・ 高血圧自然発症ラット
・・・ モルモット
・・・ リス類
・・ コウモリ
・・ 食虫類
・・・ トガリネズミ科
・・・・ ジャコウネズミ
・・・ モグラ科
・・ 食肉類
・・・ アザラシ科
・・・ アシカ科
・・・・ オットセイ
・・・ イタチ科
・・・・ イタチ
・・・・ フェレット
・・・・ ミンク
・・・ イヌ科
・・・・ イヌ
・・・・ キツネ
・・・・ タヌキ
・・・ クマ科
・・・ ネコ科
・・・・ ネコ
・・ 単孔類
・・ 長鼻類
・・・ ゾウ
・・ 貧歯類
・・ 有袋類
・・・ オポッサム科
・・・ カンガルー科
・・ 霊長類
・・・ サル
・・・・ Macaca
・・・・・ アカゲザル
・・・・・ カニクイザル
・・・・・ ニホンザル
・・・・ オランウータン
・・・・ ゴリラ
・・・・ チンパンジー
・・・・ ヒヒ
・・・・ マーモセット
・・・・ ミドリザル
・・・・ リスザル
・ 両生類
・・ カエル
・・・ アオガエル科
・・・ アカガエル科
・・・・ Rana pipiens
・・・・ Rana temporaria
・・・・ ウシガエル
・・・・ トノサマガエル
・・・ アマガエル科
・・・ ヒキガエル科
・・・・ ヒキガエル
・・・ ピパ科
・・・・ アフリカツメガエル
・・ 有尾類
・・・ Ambystoma
・・・ イモリ科
・・・・ イモリ
・・・ オオサンショウウオ科
・・・ サンショウウオ科
無脊椎動物
・ 海綿動物
・ 環形動物
・・ 多毛類
・・・ ゴカイ属
・・ ヒル類
・・ ミミズ類
・・・ イトミミズ類
・・・ ツリミミズ類
・・・・ Lumbricus terrestris
・・・・ シマミミズ
・・・ フトミミズ類
・・ ユムシ類
・ 曲形動物
・ 棘皮動物
・・ ウニ
・・・ Lytechinus
・・・ Paracentrotus lividus
・・・ エゾバフンウニ
・・・ バフンウニ
・・・ ムラサキウニ
・・ ウミツボミ類
・・ ウミユリ類
・・ ウミリンゴ類
・・ クモヒトデ類
・・ ナマコ
・・・ マナマコ
・・ ヒトデ
・・・ Asterias
・・・ イトマキヒトデ
・ クマムシ動物
・ 原索動物
・・ ホヤ類
・・・ マボヤ
・・・ ユウレイボヤ属
・・・・ カタユウレイボヤ
・ 腔腸動物
・・ 花虫類
・・・ 四放サンゴ類
・・・ 床板サンゴ類
・・・ 八放サンゴ類
・・・ 六放サンゴ類
・・・・ イシサンゴ類
・・・・ イソギンチャク類
・・・・ クロサンゴ類
・・・・ スナギンチャク類
・・・・ ハナギンチャク類
・・ ハチクラゲ類
・・ ヒドロゾア類
・・・ クダクラゲ類
・・・ 層孔虫類
・・・ ヒドロ虫類
・ 触手動物
・・ コケムシ類
・・ 腕足類
・ 節足動物
・・ ウミグモ類
・・ 甲殻類
・・・ カイアシ類
・・・・ ウオジラミ類
・・・ 貝虫類
・・・ 鰓脚類
・・・・ Artemia
・・・・ 枝角類
・・・・・ Daphnia magna
・・・ 軟甲類
・・・・ アミ類
・・・・ オキアミ類
・・・・ 十脚類
・・・・・ エビ
・・・・・・ イセエビ類
・・・・・・・ イセエビ属
・・・・・・・・09 イセエビ
・・・・・・ 遊泳類
・・・・・・・ クルマエビ
・・・・・・・ テナガエビ科
・・・・・・・・09 Palaemonetes
・・・・・ 歩行類
・・・・・・ イセエビ類
・・・・・・・ イセエビ属
・・・・・・・・09 イセエビ
・・・・・・ 異尾類
・・・・・・ カニ
・・・・・・・ 短尾類
・・・・・・・・09 Cancer
・・・・・・・・09 ケガニ
・・・・・・・・09 ズワイガニ
・・・・・・・・09 ワタリガニ科
・・・・・・・・10 Callinectes sapidus
・・・・・・・・10 Carcinus maenas
・・・・・・・・10 ガザミ
・・・・・・ ザリガニ類
・・・・・・・ Homarus
・・・・・・・ アメリカザリガニ
・・・・ 端脚類
・・・・ 等脚類
・・・・・ キクイムシ科【甲殻類】
・・・・・ フナムシ科
・・・・・ ワラジムシ科
・・・ 蔓脚類
・・・・ フジツボ類
・・・・・ Balanus
・・ 昆虫類
・・・ 無翅類
・・・・ シミ類
・・・・ トビムシ類
・・・ 有翅類
・・・・ アザミウマ類
・・・・・ チャノキイロアザミウマ
・・・・・ ミカンキイロアザミウマ
・・・・・ ミナミキイロアザミウマ
・・・・ カゲロウ類
・・・・ カマキリ類
・・・・ カワゲラ類
・・・・ 甲虫類
・・・・・ オサゾウムシ科
・・・・・・ コクゾウ
・・・・・・ ココクゾウ
・・・・・ オサムシ科
・・・・・ カツオブシムシ科
・・・・・ カミキリムシ科
・・・・・・ スギカミキリ
・・・・・・ マツノマダラカミキリ
・・・・・ キクイムシ科【昆虫類】
・・・・・ コガネムシ科
・・・・・・ カブトムシ
・・・・・ コクヌスト科
・・・・・ コメツキムシ科
・・・・・ ゴミムシダマシ科
・・・・・・ コクヌストモドキ
・・・・・・ チャイロコメノゴミムシダマシ
・・・・・・ ヒラタコクヌストモドキ
・・・・・ ゾウムシ科
・・・・・・ イネミズゾウムシ
・・・・・ タマムシ科
・・・・・ テントウムシ科
・・・・・ テントウムシダマシ科
・・・・・ ナガシンクイ科
・・・・・ ハネカクシ科
・・・・・ ハムシ科
・・・・・・ コロラドハムシ
・・・・・ ヒラタキクイムシ科
・・・・・ ヒラタムシ科
・・・・・・ ノコギリヒラタムシ
・・・・・ ホタル科
・・・・・ マメゾウムシ科
・・・・・・ アズキゾウムシ
・・・・ ゴキブリ
・・・・・ チャバネゴキブリ
・・・・・ ワモンゴキブリ
・・・・ シラミ類
・・・・ シロアリ
・・・・・ イエシロアリ
・・・・・ ヤマトシロアリ
・・・・ 双翅類
・・・・・ アブ科
・・・・・ イエバエ科
・・・・・・ イエバエ
・・・・・・ サシバエ
・・・・・・ ツェツェバエ
・・・・・ ウマバエ科
・・・・・ カ科
・・・・・・ イエカ属
・・・・・・・ アカイエカ
・・・・・・・ コガタアカイエカ
・・・・・・ ネッタイシマカ
・・・・・・ ハマダラカ
・・・・・・ ヒトスジシマカ
・・・・・ キモグリバエ科
・・・・・ クロバエ科
・・・・・ ショウジョウバエ
・・・・・ タマバエ科
・・・・・ チョウバエ科
・・・・・ ニクバエ科
・・・・・・ Sarcophaga
・・・・・・ センチニクバエ
・・・・・ ヌカカ科
・・・・・ ハナアブ科
・・・・・ ハナバエ科
・・・・・ ハモグリバエ科
・・・・・ ヒツジバエ科
・・・・・ ブユ科
・・・・・ ミバエ科
・・・・・・ ウリミバエ
・・・・・・ チチュウカイミバエ
・・・・・ ユスリカ科
・・・・・・ Chironomus
・・・・ チャタテムシ類
・・・・ 直翅類
・・・・・ キリギリス類
・・・・・ コオロギ類
・・・・・ ノミバッタ類
・・・・・ バッタ類
・・・・・・ Schistocerca gregaria
・・・・・・ イナゴ
・・・・・・ トノサマバッタ
・・・・ トビケラ類
・・・・ トンボ類
・・・・ ナナフシ類
・・・・ ノミ類
・・・・ ハサミムシ類
・・・・ ハジラミ類
・・・・ 半翅類
・・・・・ 異翅類
・・・・・・ カスミカメムシ科
・・・・・・ カメムシ科
・・・・・・ グンバイムシ科
・・・・・・ トコジラミ科
・・・・・・ ナガカメムシ科
・・・・・・ ヘリカメムシ科
・・・・・ 同翅類
・・・・・・ アブラムシ科
・・・・・・・ モモアカアブラムシ
・・・・・・・ ワタアブラムシ
・・・・・・ ウンカ科
・・・・・・・ セジロウンカ
・・・・・・・ トビイロウンカ
・・・・・・・ ヒメトビウンカ
・・・・・・ カイガラムシ類
・・・・・・・ カタカイガラムシ科
・・・・・・・ コナカイガラムシ科
・・・・・・・ マルカイガラムシ科
・・・・・・ キジラミ科
・・・・・・ コナジラミ科
・・・・・・・ タバココナジラミ
・・・・・・ ヨコバイ類
・・・・・・・ ヒメヨコバイ科
・・・・・・・ ヨコバイ科
・・・・・・・・09 ツマグロヨコバイ属
・・・・ 膜翅類
・・・・・ アリ
・・・・・ ハチ
・・・・・・ スズメバチ科
・・・・・・ タマバチ科
・・・・・・・ クリタマバチ
・・・・・・ ハバチ科
・・・・・・ ミツバチ科
・・・・・・・ ミツバチ
・・・・・・・・09 セイヨウミツバチ
・・・・ 脈翅類
・・・・・ ウスバカゲロウ科
・・・・・ クサカゲロウ科
・・・・ 鱗翅類
・・・・・ ガ
・・・・・・ イラガ科
・・・・・・ カイコガ科
・・・・・・・ カイコガ
・・・・・・ カレハガ科
・・・・・・ キバガ科
・・・・・・ シャクガ科
・・・・・・ シャチホコガ科
・・・・・・ スカシバガ科
・・・・・・ スガ科
・・・・・・・ コナガ
・・・・・・ スズメガ科
・・・・・・・ Manduca sexta
・・・・・・ ツツミノガ科
・・・・・・ トリバガ科
・・・・・・ ドクガ科
・・・・・・・ マイマイガ
・・・・・・ ハマキガ科
・・・・・・・ コカクモンハマキ
・・・・・・ ハマキモドキガ科
・・・・・・ ハモグリガ科
・・・・・・ ヒトリガ科
・・・・・・ ヒメハマキガ科
・・・・・・ ヒロズコガ科
・・・・・・ ホソガ科
・・・・・・ マダラガ科
・・・・・・ ミノガ科
・・・・・・ メイガ科
・・・・・・・ アワノメイガ
・・・・・・・ ニカメイガ
・・・・・・・ ハチノスツヅリガ
・・・・・・ ヤガ科
・・・・・・・ Autographa californica
・・・・・・・ Heliothis virescens
・・・・・・・ Spodoptera frugiperda
・・・・・・・ Trichoplusia ni
・・・・・・・ アワヨトウ
・・・・・・・ オオタバコガ
・・・・・・・ シロイチモジヨトウ
・・・・・・・ タバコガ
・・・・・・・ ハスモンヨトウ
・・・・・・・ ヨトウガ
・・・・・・ ヤママユガ科
・・・・・ チョウ
・・・・・・ アゲハチョウ科
・・・・・・ シジミチョウ科
・・・・・・ シロチョウ科
・・・・・・・ モンシロチョウ
・・・・・・ セセリチョウ科
・・・・・・ タテハチョウ科
・・ 三葉虫類
・・ 蛛形類
・・・ カニムシ類
・・・ クモ類
・・・・ ヒメグモ科
・・・ サソリ
・・・ ザトウムシ類
・・・ ダニ類
・・・・ コナダニ科
・・・・ サシダニ科
・・・・ サトウダニ科
・・・・ ツツガムシ科
・・・・ ニキビダニ科
・・・・ ニクダニ科
・・・・ ハダニ科
・・・・・ カンザワハダニ
・・・・・ ナミハダニ
・・・・・ ミカンハダニ
・・・・ ヒゼンダニ科
・・・・ ヒメハダニ科
・・・・ ホコリダニ科
・・・・ マダニ科
・・ 唇脚類
・・ メロストマ類
・・・ カブトガニ
・・ ヤスデ類
・ 舌形動物
・ 袋形動物
・・ 鉤頭虫類
・・ 線形虫類
・・・ ハリガネムシ類
・・ 線虫類
・・・ 円虫類
・・・・ Nippostrongylus brasiliensis
・・・ 回虫類
・・・・ アニサキス
・・・・ カイチュウ属
・・・・・ カイチュウ
・・・・ ギョウチュウ
・・・ 桿線虫類
・・・・ Caenorhabditis elegans
・・・・ Strongyloides
・・・・・ フンセンチュウ
・・・ 旋尾線虫類
・・・・ 顎口虫科
・・・・ 糸状虫科
・・・・・ Brugia
・・・ ニセハリセンチュウ類
・・・ ハリセンチュウ類
・・・・ シストセンチュウ科
・・・・・ ネコブセンチュウ
・・・・・・ サツマイモネコブセンチュウ
・・・・ ハリセンチュウ科
・・・・ フクロセンチュウ科
・・・・ マツノザイセンチュウ
・・・・ ヤリセンチュウ科
・・・・・ ネグサレセンチュウ
・・・・ ワセンチュウ科
・・・ 毛頭虫類
・・・・ Trichuris
・・・・・ ベンチュウ
・・・・ センモウチュウ
・・ 腹毛虫類
・・ 輪虫類
・・・ シオミズツボワムシ
・ 中生動物
・ 軟体動物
・・ 頭足類
・・・ アンモナイト
・・・ イカ
・・・・ Loligo
・・・・・ ヤリイカ
・・・・ コウイカ属
・・・・ スルメイカ
・・・・ ホタルイカ
・・・ オウムガイ類
・・・ タコ
・・・・ マダコ
・・・・ ミズダコ
・・ 二枚貝類
・・・ Spisula
・・・・ ホッキガイ
・・・ アカガイ
・・・ アコヤガイ
・・・ アサリ
・・・ イガイ科
・・・・ Mytilus galloprovincialis
・・・・ ムラサキイガイ
・・・ カキ類
・・・・ アメリカガキ
・・・・ マガキ
・・・ シジミ
・・・ トリガイ
・・・ ハマグリ属
・・・・ ハマグリ
・・・ バカガイ
・・・ ホタテガイ
・・ ヒザラガイ類
・・ 腹足類
・・・ アメフラシ科
・・・・ Aplysia californica
・・・ ウミウシ類
・・・ 原始腹足類
・・・・ アワビ類
・・・・・ クロアワビ
・・・・ サザエ類
・・・・・ サザエ
・・・ 新腹足類
・・・・ イモガイ科
・・・・ バイ
・・・ 中腹足類
・・・・ スクミリンゴガイ
・・・・ タニシ科
・・・ 有肺類
・・・・ Biomphalaria
・・・・ アフリカマイマイ
・・・・ エスカルゴ
・・・・ ナメクジ
・・・・ モノアラガイ科
・・・・・ Lymnaea stagnalis
・・ 掘足類
・ 半索動物
・・ 筆石類
・ 紐形動物
・ 扁形動物
・・ 渦虫類
・・・ プラナリア
・・ 吸虫類
・・・ 肝吸虫
・・・ 肝蛭
・・・ 住血吸虫類
・・・・ 日本住血吸虫
・・・・ マンソン住血吸虫
・・・ 双口吸虫類
・・・ 肺吸虫
・・・ 横川吸虫
・・ 条虫類
・・・ マンソン裂頭条虫
・ 星口動物
・ 毛顎動物
・ 有櫛動物
・ 有鬚動物
・ 有爪動物
RT 愛玩動物
海洋動物
寄生動物
実験動物
水生動物
生物
土壌動物
ヒト
病原媒介動物
変温動物
無菌動物
薬理実験動物
野生動物
有害動物
動物ウイルス(ドウブツウイルス)
LS07
UF ナイロウイルス
フレボウイルス
NT アデノウイルス科
・ ヒトアデノウイルス
アレナウイルス科
・ アレナウイルス
・・ リンパ球性脈絡髄膜炎ウイルス
イリドウイルス科
オルソミキソウイルス科
・ インフルエンザウイルス
・・ トリインフルエンザウイルス
・・ ヒトインフルエンザウイルス
オルビウイルス
・ ブルータングウイルス
カリシウイルス科
・ カリシウイルス
肝炎ウイルス
・ A型肝炎ウイルス
・ B型肝炎ウイルス
・ C型肝炎ウイルス
・ 肝炎δ因子
・ マウス肝炎ウイルス
狂犬病ウイルス
魚類ウイルス
・ 伝染性造血器壊死症ウイルス
コロナウイルス科
・ マウス肝炎ウイルス
水疱性口内炎ウイルス
トガウイルス科
・ アルテリウイルス
・ αウイルス
・・ シンドビスウイルス
・・ セムリキ森林ウイルス
・ 風疹ウイルス
脳炎ウイルス
・ 日本脳炎ウイルス
ハンタウイルス
パポバウイルス科
・ パピローマウイルス
・・ ヒトパピローマウイルス16型
・ ポリオーマウイルス
・・ SV40ウイルス
パラミキソウイルス科
・ RSウイルス
・ パラミキソウイルス
・・ ニューカッスル病ウイルス
・・ パラインフルエンザウイルス
・・・ センダイウイルス
・ ムンプスウイルス
・ モルビリウイルス
・・ 麻疹ウイルス
パルボウイルス科
・ パルボウイルス
・・ アデノ随伴ウイルス
ビルナウイルス科
ピコルナウイルス科
・ A型肝炎ウイルス
・ エンテロウイルス
・・ エコーウイルス
・・ コクサッキーウイルス
・・ ポリオウイルス
・ 口蹄疫ウイルス
・ 脳心筋炎ウイルス
・ ライノウイルス
フィロウイルス科
・ フィロウイルス
フラビウイルス科
・ C型肝炎ウイルス
・ フラビウイルス
・・ 日本脳炎ウイルス
・ ペスチウイルス
ブニヤウイルス
ヘパドナウイルス科
・ B型肝炎ウイルス
ヘルペスウイルス科
・ EBウイルス
・ Marek病ウイルス
・ VZウイルス
・ 仮性狂犬病ウイルス
・ サイトメガロウイルス
・・ ヒトサイトメガロウイルス
・ 単純ヘルペスウイルス
・・ 単純ヘルペスウイルス1型
ポックスウイルス科
・ ワクシニアウイルス
ポリドナウイルス科
無脊椎動物ウイルス
・ 昆虫ウイルス
・・ 細胞質多角体ウイルス
・・ バキュロウイルス科
・・・ 核多角体ウイルス
レオウイルス
レトロウイルス科
・ オンコウイルス
・・ C型ウイルス
・・ 肉腫ウイルス
・・・ Rous肉腫ウイルス
・・ 白血病ウイルス
・・・ HTLV
・・・・ HTLV1
・・・ トリ白血病ウイルス
・・・ マウス白血病ウイルス
・・ マウス乳癌ウイルス
・ スプマウイルス
・ レンチウイルス
・・ HIV【ウイルス】
・・・ HIV1
・・・ HIV2
・・ ウマ伝染性貧血ウイルス
・・ サル免疫不全ウイルス
・・ ネコ免疫不全ウイルス
ロタウイルス
BT ウイルス
・ 微生物
動物園(ドウブツエン)
AB04
NT 水族館
BT 文化施設
・ 施設
RT レクリエーション
動物学(ドウブツガク)
LS01
BT 生物学
・ 自然科学
・・ 科学
動物化石(ドウブツカセキ)
GC03
BT 化石
動物行動(ドウブツコウドウ)
LS20
NT 遊び行動
威嚇行動
オペラント行動
攻撃行動
食行動
・ 摂食
・・ 摂水
探索行動
転位行動
逃避行動
繁殖行動
・ 育児
・ 育雛
・ 営巣
・ 求愛
・ 性行動
・ 配偶行動
・・ 交尾
・・・ 性交
・ 抱卵
・ 哺乳
防衛行動
遊泳
欲求行動
・ グルーミング
RT 行動
行動薬理
人間行動
動物実験(ドウブツジッケン)
LS03
BT 実験
RT 弁別学習
迷路学習
動物質飼料(ドウブツシツシリョウ)
LS66
BT 飼料
RT 魚粉
動物社会構造(ドウブツシャカイコウゾウ)
LS20
NT カースト制
なわばり
BT 構造
動物性香料(ドウブツセイコウリョウ)
CC10
NT 麝香
BT 香料
・ 香粧品
動物性生薬(ドウブツセイショウヤク)
LS44
UF 肝臓エキス
せんそ
NT 牛黄
BT 生薬
・ 薬物
RT 肝油
動物性鞭毛虫類(ドウブツセイベンモウチュウルイ)
LS07
UF オパリナ類
レトルタモナス類
NT Crithidia
Giardia
Leishmania
トリコモナス属
トリパノソーマ属
・ Trypanosoma brucei
・ Trypanosoma cruzi
BT 鞭毛虫類
・ 原生動物
・・ 微生物
動物繊維(ドウブツセンイ)
CC14
NT 絹
ケラチン繊維
・ 羊毛
BT 蛋白繊維
・ 繊維
天然繊維
・ 繊維
動物組織(ドウブツソシキ)
LS16
NT 筋組織
・ 横紋筋
・ 筋線維
・・ His束
・・ Purkinje線維
・・ 筋形質
・・ 筋原線維
・・・ 筋管
・・・ サルコメア
・・ 筋小胞体
・ 筋線維鞘
・ 筋紡錘
・ 速筋
・ 遅筋
・ 平滑筋
結合組織
・ 間質組織
・ 間充織
・ コラーゲン線維
・ 細網内皮系
・ 脂肪組織
・・ 褐色脂肪組織
・・ 脂肪体
・・ 内臓脂肪
・・ 皮下脂肪
・ 弾性線維
・ 軟部組織
・ 肉芽組織
・ 皮下組織
・・ 皮下脂肪
神経組織
・ グリア細胞
・・ Schwann細胞
・・ オリゴデンドログリア
・・ 星状細胞
・・ ミクログリア
・ シナプス
・・ シナプス小胞
・ シナプトソーム
・ 神経終末
・・ 神経筋接合部
・・・ 終板
・ ニューロン
・・ Purkinje細胞
・・ Schwann細胞
・・ 神経原線維
・・ 神経線維
・・・ 軸索
・・・・ 成長円錐
・・・ 髄鞘
・・ 樹状突起
・・ 錐体細胞
絨毛
・ 小腸絨毛
上皮組織
・ 上皮
・ 内皮
・ 粘膜
・・ 胃粘膜
・・ 口腔粘膜
・・ 腸粘膜
・・ 鼻粘膜
・・・ 鼻甲介
・ 皮膚
・・ 羽毛
・・ 鱗
・・ 角質層
・・ 真皮
・・ 爪
・・ 頭髪
・・ 表皮
BT 生体組織
・ 組織
RT 組織等価物質
動物蛋白質(ドウブツタンパクシツ)
LS33
NT アクチニン
アドレノドキシン
アミロイド
・ アミロイドβ蛋白質
・ 血清アミロイドA
インシュリン
オプシン
筋肉蛋白質
・ アクチン
・ アクトミオシン
・ ジストロフィン
・ トロポニン
・・ トロポニンT
・ トロポミオシン
・ パルブアルブミン
・ ミオグロビン
・・ メトミオグロビン
・ ミオシン
・・ メロミオシン
魚類蛋白質
クリスタリン
血液蛋白質
・ C反応性蛋白質
・ グリコホリン
・ 血漿蛋白質
・・ 血漿アルブミン
・・ 血漿グロブリン
・ 血清蛋白質
・・ 血清アミロイドA
・・ 血清アルブミン
・・ 血清グロブリン
・・・ トランスフェリン
・・ プレアルブミン
・ 血液色素
・・ ヘムエリトリン
・・ ヘモグロビン
・・・ オキシヘモグロビン
・・・ カルボキシヘモグロビン
・・・ グロビン
・・・ デオキシヘモグロビン
・・・ ヘモグロビンA
・・・・ グリコヘモグロビンA
・・・・ ヘモグロビンA1
・・・ ヘモグロビンS
・・・ メトヘモグロビン
・・ ヘモシアニン
・ 血液リポ蛋白質
・・ HDL【リポ蛋白質】
・・ LDL【リポ蛋白質】
・・ VLDL
・・ カイロミクロン
・ スペクトリン
・ セルロプラスミン
・ ハプトグロビン
・ フィブリノーゲン
・ フェトプロテイン
・・ αフェトプロテイン
・ プロテインC
硬蛋白質
・ エラスチン
・ ケラチン
・・ サイトケラチン
・ コラーゲン
・ セリシン
・ フィブリン
・ フィブロイン
食肉蛋白質
ゼラチン
チログロブリン
デスミン
トロンボプラスチン
乳蛋白質
・ カゼイン
・ ホエー蛋白質
・ ラクトアルブミン
・ ラクトグロブリン
・ ラクトフェリン
脳蛋白質
・ ミエリン塩基性蛋白質
プロテオリピド
ヘモシデリン
免疫グロブリン
・ B細胞抗原受容体
・ 骨髄腫蛋白質
・・ Bence‐Jones蛋白質
・ 免疫グロブリンA
・ 免疫グロブリンD
・ 免疫グロブリンE
・ 免疫グロブリンG
・ 免疫グロブリンM
・ 免疫グロブリンフラグメント
卵蛋白質
・ アビジン
・ オボムコイド
・ ビテリン
・ ビテロゲニン
・ ホスビチン
・ 卵白アルブミン
ロドプシン
BT 蛋白質
動物毒(ドウブツドク)
LS45
NT 貝類毒
・ コノトキシン
魚毒
クモ毒
昆虫毒
・ マストパラン
サソリ毒
蛇毒
・ コブラ毒
・ サラホトキシン
・ ブンガロトキシン
BT 毒素
・ 毒物
・・ 有害物質
・・・ 物質
動物媒(ドウブツバイ)
LS13
NT 虫媒
BT 受粉
・ 植物生理
動物被害(ドウブツヒガイ)
KA01
BT 環境被害
動物病(ドウブツビョウ)
LS56
NT Aujeszky病
イヌの病気
・ イヌ糸状虫症
ウシの病気
・ ウシ海綿状脳症
・ ウシ乳房炎
ウマの病気
魚病
・ ウイルス性魚病
・ 細菌性魚病
・・ せっ瘡病
・・ ビブリオ病
昆虫病
・ 多角体病
スクレイピー
鳥類病
・ 伝染性気管支炎
・ トリインフルエンザ
・ トリ白血病群
・・ Marek病
・ ニューカッスル病
ネコの病気
繁殖障害
ヒツジの病気
蹄病
豚丹毒
ブタの病気
・ ブタ萎縮性鼻炎
・ ブタコレラ
BT 病気
RT 人獣共通感染症
動物福祉(ドウブツフクシ)
LS56
RT 飼育管理
動物プランクトン(ドウブツプランクトン)
LS04
BT プランクトン
・ 水生生物
・・ 生物
動物油脂(ドウブツユシ)
CC09
NT 牛脂
水産動物油
・ 肝油
・ 魚油
豚脂
乳脂肪
BT 油脂
・ 油
RT 食用油脂
畜産物
動物用医薬品(ドウブツヨウイヤクヒン)
LS56,LS44
NT 家畜用ワクチン
水産用医薬品
BT 薬物
RT 飼料添加物
動物蝋(ドウブツロウ)
LS35,CC09
NT 蜜蝋
羊毛蝋
BT 単純脂質
・ 脂質
ワックス
豆粉(トウフン)
LS72
NT 大豆粉
BT 豆類製品
・ 農産食品
・・ 食品
銅粉(ドウフン)
GA12
BT 金属粉末
・ 金属材料
・ 粉体
・・ 粉粒体
糖ペプチド(トウペプチド)
LS33
NT ペプチドグリカン
BT ペプチド
洞房結節(ドウボウケッセツ)
LS16
BT 心臓刺激伝導系
・ 心臓
・・ 循環系
心房
・ 心臓
・・ 循環系
等方性(トウホウセイ)
IA08
BT 性質
等方性媒質(トウホウセイバイシツ)
PA04
BT 媒質
同報通信(ドウホウツウシン)
EF11
NT ブロードキャスト
マルチキャスト
BT 通信方式
・ 方式
東北地方(トウホクチホウ)
IA01
NT 青森
秋田
岩手
福島
宮城
山形
BT 日本
・ 東アジア
・・ アジア
東北日本区(トウホクニホンク)
GC02
UF 神居古潭帯
NT 日高帯
BT 構造帯
・ 地質構造要素
地質構造区分
糖蜜(トウミツ)
LS72,LS71
BT 甘味料
・ 調味料
・・ 食品
製糖副産物
・ 食品副産物
・・ 副産物
動脈(ドウミャク)
LS16
NT 肝動脈
冠動脈
気管支動脈
頚動脈
・ 頚動脈洞
・ 内頚動脈
細動脈
臍動脈
鎖骨下動脈
膝窩動脈
上腕動脈
腎動脈
大腿動脈
大動脈
・ 胸大動脈
・ 大動脈弓
・ 腹大動脈
大脳動脈
・ 側頭動脈
腸間膜動脈
腸骨動脈
・ 子宮動脈
椎骨動脈
橈骨動脈
内胸動脈
脳底動脈
肺動脈
脾動脈
腹腔動脈
BT 血管
・ 循環系
動脈炎(ドウミャクエン)
LS51
NT 結節性動脈周囲炎
・ Wegener肉芽腫症
BT 血管炎
・ 炎症
・・ 病気
・ 血管疾患
・・ 心血管疾患
・・・ 病気
動脈管(ドウミャクカン)
LS16
BT 心臓
・ 循環系
動脈管開存症(ドウミャクカンカイソンショウ)
LS51
BT 先天性心疾患
・ 奇形
・・ 先天性疾患
・・・ 病気
・ 心臓病
・・ 心血管疾患
・・・ 病気
動脈硬化症(ドウミャクコウカショウ)
LS51
NT アテローム性動脈硬化症
冠動脈硬化症
脳動脈硬化症
・ Binswanger病
閉塞性動脈硬化症
BT 動脈閉塞性疾患
・ 血管疾患
・・ 心血管疾患
・・・ 病気
動脈硬化症薬(ドウミャクコウカショウヤク)
LS44
NT 脂質低下薬
・ HMG‐CoAレダクターゼ阻害剤
・ 抗コレステロール薬
・ コレスチラミン
BT 脂質代謝作用薬
・ 代謝作用薬
・・ 薬物
RT 血管作用薬
動脈内投与(ドウミャクナイトウヨ)
LS03
BT 投与経路
・ 投与
動脈閉塞性疾患(ドウミャクヘイソクセイシッカン)
LS51
NT Buerger病
間欠跛行
大動脈縮窄
動脈硬化症
・ アテローム性動脈硬化症
・ 冠動脈硬化症
・ 脳動脈硬化症
・・ Binswanger病
・ 閉塞性動脈硬化症
モヤモヤ病
BT 血管疾患
・ 心血管疾患
・・ 病気
動脈瘤(ドウミャクリュウ)
LS51
NT 解離性動脈瘤
心臓動脈瘤
大動脈瘤
脳動脈瘤
BT 血管疾患
・ 心血管疾患
・・ 病気
冬眠(トウミン)
LS11
BT 休眠
・ 生体リズム
RT 越冬
透明材料(トウメイザイリョウ)
IA09
BT 材料
透明帯(トウメイタイ)
LS17
RT 受精
卵子
透明中隔(トウメイチュウカク)
LS16
BT 脳室
・ 脳
・・ 中枢神経系
・・・ 神経系
RT 大脳辺縁系
透明電極(トウメイデンキョク)
EA11
BT 電極
透明度(トウメイド)
PA05
NT 大気透明度
BT 光学的性質
度
透明導電膜(トウメイドウデンマク)
PA08
BT 薄膜
・ 膜
RT 導体材料
透明塗料(トウメイトリョウ)
CC12
BT 塗料
銅めっき(ドウメッキ)
GA08
BT めっき
・ 表面処理
・・ 処理
踏面(トウメン)
MP01
BT タイヤ構造
トウモロコシ(トウモロコシ)
LS06,LS63,LS72
BT イネ科
・ 単子葉植物
・・ 被子植物
・・・ 顕花植物
・・・・ 植物
穀類
・ 農産食品
・・ 食品
・ 普通作物
・・ 農作物
澱粉料植物
・ 工芸植物
とうもろこし油(トウモロコシアブラ)
CC09
BT 植物油脂
・ 油脂
・・ 油
とうもろこし製品(トウモロコシセイヒン)
LS72
NT コーンミール
トルティヤ
ポップコーン
BT 穀類製品
・ 農産食品
・・ 食品
RT コーンスターチ
投薬過誤(トウヤクカゴ)
LS52
BT 医療過誤
・ 誤り
RT 薬原病
灯油(トウユ)
CC08
BT 油
石油留分
糖輸送(トウユソウ)
LS11
BT 生体輸送
・ 輸送
RT グルコース輸送体
投与(トウヨ)
LS03
NT 投与経路
・ 胃内投与
・ 吸入
・ 胸腔内投与
・ 局所投与
・ 筋肉内投与
・ 経口投与
・ 経皮投与
・ 硬膜外投与
・ 硬膜内投与
・ 十二指腸内投与
・ 静脈内投与
・・ 点滴
・ 髄腔内投与
・ 舌下投与
・ 直腸内投与
・ 動脈内投与
・ 脳内投与
・ 皮下投与
・ 皮内投与
・・ 皮内移植
・ 鼻腔内投与
・ 腹腔内投与
・ 膀胱内投与
投与方法
・ イオン泳動投与
・ 自己投与
・ 大量投与
・ 単回投与
・ 長期投与
・ 反復投与
東洋医学(トウヨウイガク)
LS52
NT 漢方
気
灸
経穴
経絡
指圧
証
針療法
・ 電気針療法
弁証論治
良導絡
RT 医学
生薬
針麻酔
東洋建築史(トウヨウケンチクシ)
AB04
BT 建築史
・ 歴史
東洋語(トウヨウゴ)
BA01
NT 中国語
日本語
BT 自然言語
・ 言語
RT 西洋語
投与期間(トウヨキカン)
LS03
BT 期間
動翼(ドウヨク)
MF07
BT 翼
投与計画(トウヨケイカク)
LS52
BT 治療計画
・ 計画
RT 投与方法
用量
投与経路(トウヨケイロ)
LS03
NT 胃内投与
吸入
胸腔内投与
局所投与
筋肉内投与
経口投与
経皮投与
硬膜外投与
硬膜内投与
十二指腸内投与
静脈内投与
・ 点滴
髄腔内投与
舌下投与
直腸内投与
動脈内投与
脳内投与
皮下投与
皮内投与
・ 皮内移植
鼻腔内投与
腹腔内投与
膀胱内投与
BT 投与
投与方法(トウヨホウホウ)
LS03
NT イオン泳動投与
自己投与
大量投与
単回投与
長期投与
反復投与
BT 投与
RT 接種
投与計画
麻酔前投薬
到来角(トウライカク)
IA04
BT 角度
・ 幾何学量
RT 到来方向推定
到来方向推定(トウライホウコウスイテイ)
EF11
BT 信号推定
・ 信号検出
・・ 検出
・ 推定
RT 到来角
*銅藍(ドウラン)
GC08
USE 硫化鉱物
動力学(ドウリキガク)
IA10
NT 分子動力学
放射性核種動力学
薬物動力学
・ 血中濃度‐時間曲線下面積
・ 薬物吸収
・ 薬物代謝
・・ 初回通過効果
・・ 農薬代謝
・ 薬物排泄
・ 薬物分布
RT グループダイナミックス
システムダイナミックス
力学
動力学的回折(ドウリキガクテキカイセツ)
PA11
BT 回折
・ 干渉性散乱
・・ 散乱
倒立振り子(トウリツフリコ)
MM01
BT 振り子
・ 振動子
糖硫酸(トウリュウサン)
CA06
NT ケラタン硫酸
デキストラン硫酸
ヘパラン硫酸
ヘパリン
・ 低分子量ヘパリン
BT 炭水化物
導流堤(ドウリュウテイ)
AC22
BT 河川堤防
・ 堤防
*導流壁(ドウリュウヘキ)
AC26
USE 水理構造物
当量(トウリョウ)
IB02
UF デキストロース当量
NT 線量当量
炭素当量
糖料植物(トウリョウショクブツ)
LS63
NT サトウカエデ
サトウキビ
サトウダイコン
サトウモロコシ
BT 工芸植物
RT 砂糖
製糖
動力(ドウリョク)
IA08
NT 撹拌動力
BT 仕事率
RT 原動機
力
電力
動力舵取装置(ドウリョクカジトリソウチ)
MP01
BT 操舵装置
・ 装置
動力計(ドウリョクケイ)
PA01
BT 力学量測定器
・ 計測器
動力車(ドウリョクシャ)
MQ01
NT 機関車
・ 蒸気機関車
・ ディーゼル機関車
・ 電気機関車
気動車
・ ディーゼル動車
電車
・ 交流電車
・ 直流電車
・ 電動車
BT 鉄道車両
動力数(ドウリョクスウ)
CC03,PB01
BT 無次元数
RT 撹拌
撹拌機
撹拌動力
動力伝動(ドウリョクデンドウ)
MF07
NT チェーン伝動
歯車伝動
ベルト伝動
摩擦伝動
RT 伝動装置
動力取出装置(ドウリョクトリダシソウチ)
MF07
BT 歯車装置
・ 伝動装置
・・ 装置
動力用原子炉(ドウリョクヨウゲンシロ)
NA07
NT 推進用原子炉
・ 船用原子炉
発電用原子炉
BT 原子炉
糖リン酸(トウリンサン)
CA06
UF コバミド
NT イノシトールリン酸
・ イノシトールトリスリン酸
ホスファチジルイノシトール
・ ホスファチジルイノシトールビスリン酸
BT 炭水化物
道路(ドウロ)
AC17
UF 放射状道路
NT アクセス道路
沿岸道路
・ 湾岸道路
横断道路
環状道路
幹線道路
街路
・ ショッピングモール
曲線路
高架道路
高速道路
・ 都市高速道路
国道
・ 州道
山岳道路
試験道路
車道
自転車道
生活道路
地下道
地方道路
土砂道
農道
バイパス道路
舗装道路
歩道
・ アーケード
・ 横断歩道
・ 遊歩道
・ 連絡通路
有料道路
林道
RT 交差部
都市化
トンネル
路線選定
*道路維持機械(ドウロイジキカイ)
ML03
USE 道路維持修繕用機械
道路維持修繕用機械(ドウロイジシュウゼンヨウキカイ)
ML03
UF 道路維持機械
BT 建設機械
・ 機械
道路管理(ドウロカンリ)
AC17
BT 管理
道路橋(ドウロキョウ)
AC12
BT 橋
登録(トウロク)
IA06
NT 座席予約
BT 行為
RT 船籍
道路空間(ドウロクウカン)
AC17
BT 都市空間
・ 空間
登録要件(トウロクヨウケン)
BC01
RT 特許
特許出願
特許請求範囲
特許制度
道路計画(ドウロケイカク)
AC17
BT 計画
道路建設(ドウロケンセツ)
AC17
BT 建設
道路構造(ドウロコウゾウ)
AC17
NT 車線
・ 専用車線
・ 付加車線
・ 優先車線
車道
分離帯
路肩
路側
RT 構造
道路交通(ドウロコウツウ)
MN01
NT 自転車交通
歩行者交通
BT 交通
RT 交差部
道路交通騒音(ドウロコウツウソウオン)
KA01
BT 交通騒音
・ 騒音
・・ 音響
RT 高速道路
自動車
陸上輸送
道路照明(ドウロショウメイ)
EC11
BT 人工照明
・ 照明
道路整備(ドウロセイビ)
AC17
BT 整備
道路線形(ドウロセンケイ)
AC17
BT 形態
RT 片勾配
曲線設置
視距
線
土量計算
路線選定
路線測量
道路トンネル(ドウロトンネル)
AC09
BT トンネル
RT 換気
建築限界
照明
鉄道トンネル
道路標識(ドウロヒョウシキ)
MN01
NT 路面標示
BT 交通標識
・ 交通制御施設
・・ 施設
・ 標識
・・ 物
道路網(ドウロモウ)
MN01
BT 輸送網
・ ネットワーク
RT 都市基本計画
道路用地
道路輸送(ドウロユソウ)
MN01
NT タクシー輸送
トラック輸送
トレーラ輸送
バス輸送
BT 陸上輸送
・ 輸送
RT 自動車
大量輸送
道路用地(ドウロヨウチ)
AA40
BT 用地
RT 道路網
土運搬(ドウンパン)
AA34
BT 運搬
・ 輸送
土工事
・ 建設工事
・・ 工事
RT 建設機械
トークン(トークン)
EF11
RT 送信
プロトコル
優先権
*トーゴ(トーゴ)
IA01
USE トーゴ共和国
トーゴ共和国(トーゴキョウワコク)
IA01
UF トーゴ
BT アフリカ西部
・ アフリカ
ドーザ(ドーザ)
ML03
NT ブルドーザ
BT 建設機械
・ 機械
トーションバー(トーションバー)
MF07
BT ばね
・ 機械要素
トータルエネルギーシステム(トータルエネルギーシステム)
MG01
BT エネルギーシステム
・ システム
RT 熱供給所
トーチ(トーチ)
IA11
NT プラズマトーチ
溶接トーチ
*ドーパオキシダーゼ(ドーパオキシダーゼ)
LS38
USE オキシドレダクターゼ
*ドーパデカルボキシラーゼ(ドーパデカルボキシラーゼ)
LS38
USE 芳香族L‐アミノ酸デカルボキシラーゼ
ドーパミン拮抗薬(ドーパミンキッコウヤク)
LS44
BT 自律神経作用薬
・ 神経系作用薬
・・ 薬物
RT 抗精神病薬
ドーパミン作動薬(ドーパミンサドウヤク)
LS44
BT 自律神経作用薬
・ 神経系作用薬
・・ 薬物
中枢抑制薬
・ 中枢神経系作用薬
・・ 神経系作用薬
・・・ 薬物
RT Parkinson病治療薬
ドーパミン受容体(ドーパミンジュヨウタイ)
LS16
NT D1受容体
D2受容体
BT 情報伝達受容体
・ 膜受容体
・・ 化学受容体
・・・ 受容体
ドーパミンヒドロキシラーゼ(ドーパミンヒドロキシラーゼ)
LS38
BT 対供与体オキシゲナーゼ
・ オキシドレダクターゼ
・・ 酵素
ドーパント(ドーパント)
PA08
RT ドーピング
不純物濃度
ドーピング(ドーピング)
PA08
NT δドーピング
フォトドーピング
変調ドーピング
RT イオン注入
ドーパント
不純物拡散
不純物分布
ドーム(ドーム)
AA22
NT レードーム
RT アーチ
回転シェル
屋根
ドーム構造(ドームコウゾウ)
GC02
NT 岩塩ドーム
BT 背斜構造
・ 褶曲構造
・・ 地質構造要素
トールフェスク(トールフェスク)
LS06,LS66
BT ウシノケグサ属
・ イネ科
・・ 単子葉植物
・・・ 被子植物
・・・・ 顕花植物
・・・・・ 植物
・ イネ科牧草
・・ 牧草
・・・ 飼料作物
・・・・ 農作物
・・・ 粗飼料
・・・・ 飼料
トール油(トールユ)
CC16
BT 油
RT 天然樹脂
パルプ廃液
副産物