マカオ(マカオ) IA01 BT 中国南部 ・ 中華人民共和国 ・・ 東アジア ・・・ アジア 特別行政区 ・ 中華人民共和国 ・・ 東アジア ・・・ アジア
マガキ(マガキ) LS05 UF Crassostrea gigas BT カキ類 ・ 二枚貝類 ・・ 軟体動物 ・・・ 無脊椎動物 ・・・・ 動物
マカジキ科(マカジキカ) LS05 BT スズキ類 ・ 硬骨魚類 ・・ 魚類 ・・・ 脊椎動物 ・・・・ 動物
マガジン装置(マガジンソウチ) MK08 BT 工作機械要素 ・ 機械要素 装置
曲がった時空(マガッタジクウ) PA15 BT 時空
マガモ(マガモ) LS05 UF Anas platyrhynchos BT ガンカモ類 ・ 鳥類 ・・ 脊椎動物 ・・・ 動物
曲がり導波管(マガリドウハカン) EA12 BT 導波路
曲がり歯傘歯車(マガリバカサハグルマ) MF07 BT 傘歯車 ・ 歯車 ・・ 機械要素
曲がり梁(マガリバリ) AA22 BT 梁 ・ 構造要素 RT 曲線橋 曲率
曲がり部材(マガリブザイ) AA22 BT 構造部材 ・ 構造要素 ・ 部材 ・・ 材料 RT 曲線橋 曲率
*マカロニ(マカロニ) LS72 USE マカロニ類
マカロニ類(マカロニルイ) LS72 UF マカロニ NT スパゲッティ ヌードル BT 麺類 ・ 穀類製品 ・・ 農産食品 ・・・ 食品
巻上装置(マキアゲソウチ) ML01 UF 立坑巻上装置 巻上櫓 NT ウインチ ホイスト BT 運搬機械 ・ 機械
*巻上櫓(マキアゲヤグラ) GB02 USE 鉱山運搬装置 AND 巻上装置
まき網法(マキアミホウ) LS68 BT 漁法
マキ科(マキカ) LS06 NT マキ属 BT 裸子植物 ・ 顕花植物 ・・ 植物
巻込戸(マキコミド) AA07 BT 戸 ・ 建具 ・・ 開口部材料 ・・・ 材料 RT 金属製品 防犯設備
巻線(マキセン) EC11 RT 電力機器
巻線機(マキセンキ) EA11,GA02 BT 針金加工機 ・ 塑性加工機械 ・・ 機械
マキ属(マキゾク) LS06 BT マキ科 ・ 裸子植物 ・・ 顕花植物 ・・・ 植物
巻取(マキトリ) IA11 BT 操作
巻取温度(マキトリオンド) GA02 BT 温度 RT 圧延
巻取紙(マキトリシ) CC16 BT 紙
巻取装置(マキトリソウチ) IA11 BT 装置 RT 圧延設備
巻戻し(マキモドシ) IA11 BT 操作
膜(マク) IA09 NT Langmuir‐Blodgett膜 厚膜 イオン交換膜 ・ モザイク荷電膜 液膜 ・ 乳化型液膜 隔膜 高分子膜 ・ 高分子薄膜 ・ 高分子分離膜 ・・ モザイク荷電膜 潤滑膜 ・ スクイーズ膜 人工膜 ・ 脂質膜 ・・ 脂質二分子膜 ・・ リポソーム ・・・ プロテオリポソーム 生体膜 ・ 細胞性膜 ・・ 基底膜 ・・ 莢膜 ・・ クチクラ ・・ 細胞内膜 ・・・ 液胞膜 ・・・ 核膜 ・・・ 細胞膜 ・・・・ 刷子縁 ・・・・ 脂質ラフト ・・・・ 赤血球膜 ・・・・ 紫膜 ・・・ 小胞 ・・・・ エンドソーム ・・・・ シナプス小胞 ・・・・ 被覆小胞 ・・・ 小胞体膜 ・・・ ミトコンドリア膜 ・・・ 葉緑体膜 ・・・・ チラコイド ・・ 細胞壁 ・・ 髄鞘 生物膜 セラミック膜 選択吸収膜 選択透過膜 絶縁膜 組織性膜 ・ 横隔膜 ・ 角膜 ・ 滑膜 ・ 基底膜 ・ 強膜 ・ 筋膜 ・ 結膜 ・ 骨膜 ・ 鼓膜 ・ 子宮内膜 ・・ 脱落膜 ・ 歯根膜 ・ 漿膜 ・・ 胸膜 ・・ 心膜 ・・ 腹膜 ・・・ 腸間膜 ・・・・ 大網 ・ 心外膜 ・ 心内膜 ・ 真皮 ・ 上皮 ・ 髄膜 ・・ くも膜 ・・ 脳膜 ・・・ 硬膜 ・ 内皮 ・ 粘膜 ・・ 胃粘膜 ・・ 口腔粘膜 ・・ 腸粘膜 ・・ 鼻粘膜 ・・・ 鼻甲介 ・ 胚膜 ・・ 漿尿膜 ・・ 絨毛膜 ・・ 羊膜 ・ 表皮 ・ 脈絡膜 ・ 網膜 ・・ 黄斑 ・・ 桿体 ・・ 錐体 ・・ 網膜色素上皮 多層膜 透析膜 薄膜 ・ DLC膜 ・ 金属薄膜 ・ 高分子薄膜 ・ 磁性薄膜 ・ 蒸着膜 ・ 多分子層 ・・ 二分子層 ・・・ 脂質二分子膜 ・ 単原子層 ・ 単分子層 ・・ Langmuir膜 ・ 超伝導薄膜 ・・ YBCO薄膜 ・ 超薄膜 ・ 透明導電膜 ・ 半導体薄膜 ・ 誘電体薄膜 反射防止膜 半透膜 皮膜 ・ 化成皮膜 ・・ 酸化膜 ・・・ アルマイト ・・・ 不動態皮膜 ・ 塗膜 ・ めっき皮膜 複合膜 保護膜 無機分離膜 RT 隔壁
膜厚(マクアツ) IA04 NT めっき厚 油膜厚さ BT 厚み ・ 長さ ・・ 幾何学量
膜応力(マクオウリョク) MF04 BT 応力
膜貫通蛋白質(マクカンツウタンパクシツ) LS33 NT ABC輸送体 ・ P糖蛋白質 イオンチャンネル ・ 塩素チャンネル ・ カリウムチャンネル ・ カルシウムチャンネル ・ ナトリウムチャンネル イオンポンプ【生体】 ・ カルシウムポンプ ・ ナトリウムポンプ ・ プロトンポンプ グルコース輸送体 ・ GLUT1 ・ GLUT4 コネキシン トロンボモジュリン バンド3蛋白質 パーミアーゼ プレセニリン ポリン 水チャンネル BT 膜蛋白質 ・ 蛋白質
膜構造(マクコウゾウ) AA22,IA08 NT 空気膜構造 テント構造 BT 構造
膜脂質(マクシシツ) LS35 BT 脂質 RT 細胞膜 脂質膜 リン脂質
マクシミン法(マクシミンホウ) BE01 BT オペレーションズリサーチ RT 決定理論
膜受容体(マクジュヨウタイ) LS16 UF コンカナバリンA受容体 NT ウイルス受容体 ・ CD4抗原 細胞接着受容体 ・ フィブロネクチン受容体 侵害受容体 情報伝達受容体 ・ ANP受容体 ・ CD28抗原 ・ CD2抗原 ・ NGF受容体 ・ Notch受容体 ・ TSH受容体 ・ Toll様受容体 ・ VIP受容体 ・ アセチルコリン受容体 ・・ ニコチン受容体 ・・ ムスカリン受容体 ・・・ M1受容体 ・・・ M2受容体 ・・・ M3受容体 ・ アドレナリン受容体 ・・ αアドレナリン受容体 ・・・ α1受容体 ・・・ α2受容体 ・・ βアドレナリン受容体 ・・・ β1受容体 ・・・ β2受容体 ・・・ β3受容体 ・ アミノ酸受容体 ・・ GABA受容体 ・・・ GABAA受容体 ・・ グリシン受容体 ・・ 興奮性アミノ酸受容体 ・・・ グルタミン酸受容体 ・・・・ AMPA受容体 ・・・・ NMDA受容体 ・ アンギオテンシン受容体 ・・ AT1受容体 ・・ AT2受容体 ・ イノシトールトリスリン酸受容体 ・ インシュリン受容体 ・ エイコサノイド受容体 ・・ トロンボキサン受容体 ・・ プロスタグランジン受容体 ・ エンドセリン受容体 ・・ エンドセリンA受容体 ・・ エンドセリンB受容体 ・ オピエート受容体 ・・ κ受容体 ・・ σ受容体 ・・ δ受容体 ・・ μ受容体 ・ 抗原受容体 ・・ B細胞抗原受容体 ・・ T細胞受容体 ・ コレシストキニン受容体 ・ サイトカイン受容体 ・・ EGF受容体 ・・ FGF受容体 ・・ IGF受容体 ・・・ IGF1受容体 ・・ PDGF受容体 ・・ TNF受容体 ・・・ CD40抗原 ・・ インターロイキン受容体 ・・・ IL1受容体 ・・・ IL2受容体 ・・・・ CD25抗原 ・・・ IL6受容体 ・・ エリスロポイエチン受容体 ・・ ケモカイン受容体 ・ セロトニン受容体 ・・ 5‐HT1受容体 ・・・ 5‐HT1A受容体 ・・ 5‐HT2受容体 ・・ 5‐HT3受容体 ・ ソマトスタチン受容体 ・ ドーパミン受容体 ・・ D1受容体 ・・ D2受容体 ・ ニューロキニン受容体 ・・ NK1受容体 ・ ヒスタミン受容体 ・・ H1受容体 ・・ H2受容体 ・・ H3受容体 ・ ブラジキニン受容体 ・ プリン受容体 ・・ アデノシン受容体 ・・・ A1受容体 ・・・ A2受容体 ・ 補体受容体 ・ リアノジン受容体 トロンビン受容体 膜輸送受容体 ・ Fc受容体 ・・ CD16抗原 ・・ Fcε受容体 ・・・ CD23抗原 ・ LDL受容体 ・・ スカベンジャー受容体 ・ トランスフェリン受容体 BT 化学受容体 ・ 受容体 RT イオンチャンネル イオンポンプ【生体】
膜状凝縮(マクジョウギョウシュク) PA02 BT 凝縮 ・ 相転移
膜翅類(マクシルイ) LS05 NT アリ ハチ ・ スズメバチ科 ・ タマバチ科 ・・ クリタマバチ ・ ハバチ科 ・ ミツバチ科 ・・ ミツバチ ・・・ セイヨウミツバチ BT 有翅類 ・ 昆虫類 ・・ 節足動物 ・・・ 無脊椎動物 ・・・・ 動物
膜性腎症(マクセイジンショウ) LS51 UF 膜様ネフロパシー BT 糸球体腎炎 ・ 腎炎 ・・ 炎症 ・・・ 病気 ・・ 腎臓病 ・・・ 泌尿器疾患 ・・・・ 病気 自己免疫病 ・ 免疫病 ・・ 病気
膜蛋白質(マクタンパクシツ) LS33 NT 外膜蛋白質 クラスリン スペクトリン 膜貫通蛋白質 ・ ABC輸送体 ・・ P糖蛋白質 ・ イオンチャンネル ・・ 塩素チャンネル ・・ カリウムチャンネル ・・ カルシウムチャンネル ・・ ナトリウムチャンネル ・ イオンポンプ【生体】 ・・ カルシウムポンプ ・・ ナトリウムポンプ ・・ プロトンポンプ ・ グルコース輸送体 ・・ GLUT1 ・・ GLUT4 ・ コネキシン ・ トロンボモジュリン ・ バンド3蛋白質 ・ パーミアーゼ ・ プレセニリン ・ ポリン ・ 水チャンネル 膜糖蛋白質 ・ ABC輸送体 ・・ P糖蛋白質 ・ 細胞接着分子 ・・ CD34抗原 ・・ ICAM ・・ LFA【抗原】 ・・・ CD18抗原 ・・・ CD2抗原 ・・ NCAM ・・・ CD56抗原 ・・ VCAM ・・ カドヘリン ・・・ E‐カドヘリン ・・ セレクチン ・・・ E‐セレクチン ・・・ P‐セレクチン ・ トロンボモジュリン BT 蛋白質 RT 生体膜
膜電位(マクデンイ) CA24 BT 界面電気現象 ・ 現象 電位 RT 活動電位 電気生理
膜電極(マクデンキョク) EA11 BT 電極
膜透過(マクトウカ) CA24 BT 浸透 透過 RT 血管透過性 限外濾過 透過流束 パーベーパレーション 膜反応器 膜分離 無機分離膜
膜糖蛋白質(マクトウタンパクシツ) LS33 NT ABC輸送体 ・ P糖蛋白質 細胞接着分子 ・ CD34抗原 ・ ICAM ・ LFA【抗原】 ・・ CD18抗原 ・・ CD2抗原 ・ NCAM ・・ CD56抗原 ・ VCAM ・ カドヘリン ・・ E‐カドヘリン ・ セレクチン ・・ E‐セレクチン ・・ P‐セレクチン トロンボモジュリン BT 糖蛋白質 ・ 蛋白質 膜蛋白質 ・ 蛋白質
マグニチュード(マグニチュード) GC17 RT 震度 地震エネルギー
マグネサイト(マグネサイト) GC08 BT 炭酸塩鉱物 ・ 鉱物
マグネシアカーボン煉瓦(マグネシアカーボンレンガ) CC06 BT 耐火煉瓦 ・ 耐火物 ・・ セラミック ・ 煉瓦 ・・ セラミック マグネシア質耐火物 ・ 塩基性耐火物 ・・ 耐火物 ・・・ セラミック
マグネシア質耐火物(マグネシアシツタイカブツ) CC06 NT ドロマイト煉瓦 フォルステライト煉瓦 マグネシアカーボン煉瓦 マグネシアドロマイト煉瓦 マグネシア煉瓦 BT 塩基性耐火物 ・ 耐火物 ・・ セラミック
マグネシアドロマイト煉瓦(マグネシアドロマイトレンガ) CC06 BT 耐火煉瓦 ・ 耐火物 ・・ セラミック ・ 煉瓦 ・・ セラミック マグネシア質耐火物 ・ 塩基性耐火物 ・・ 耐火物 ・・・ セラミック
マグネシア煉瓦(マグネシアレンガ) CC06 BT 耐火煉瓦 ・ 耐火物 ・・ セラミック ・ 煉瓦 ・・ セラミック マグネシア質耐火物 ・ 塩基性耐火物 ・・ 耐火物 ・・・ セラミック
マグネシウム(マグネシウム) CA03 BT アルカリ土類金属 ・ 金属元素 ・・ 元素 第三周期元素 ・ 元素 RT マグネシウム同位体
マグネシウム化合物(マグネシウムカゴウブツ) CA05 NT 塩化マグネシウム ケイ酸マグネシウム 酸化マグネシウム 臭化マグネシウム 硝酸マグネシウム 水酸化マグネシウム 炭酸マグネシウム フッ化マグネシウム マグネシウム錯体 ・ クロロフィル ・・ クロロフィルa ・・ クロロフィルb ・・ バクテリオクロロフィル ・・ プロトクロロフィル ヨウ化マグネシウム 硫酸マグネシウム リン酸マグネシウム BT アルカリ土類金属化合物 RT 有機マグネシウム化合物
マグネシウム含有合金(マグネシウムガンユウゴウキン) GA12 NT マグネシウム添加合金 BT 含有合金
マグネシウム欠乏(マグネシウムケツボウ) LS73 BT 栄養素欠乏 ・ 栄養状態 ・・ 状態 ・ 欠乏
*マグネシウム鉱(マグネシウムコウ) GB01 USE 非鉄金属鉱石
マグネシウム合金(マグネシウムゴウキン) GA12 BT 軽合金 ・ 非鉄合金 ・・ 合金 ・・・ 金属材料
マグネシウム錯体(マグネシウムサクタイ) CA05 NT クロロフィル ・ クロロフィルa ・ クロロフィルb ・ バクテリオクロロフィル ・ プロトクロロフィル BT アルカリ土類金属錯体 ・ アルカリ土類金属化合物 ・ 金属錯体 ・・ 錯体 ・・・ 配位化合物 ・・・・ 化合物 マグネシウム化合物 ・ アルカリ土類金属化合物
マグネシウム添加合金(マグネシウムテンカゴウキン) GA12 BT マグネシウム含有合金 ・ 含有合金
マグネシウム同位体(マグネシウムドウイタイ) PA13 BT 軽原子核 ・ 原子核 同位体 RT マグネシウム
*マグネトカー(マグネトカー) MQ01 USE 浮上式車両
マグネトグラフィー(マグネトグラフィー) IB11 BT 画像技術 ・ 技術 磁気検査 ・ 電磁気検査 ・・ 非破壊検査 ・・・ 検査 RT 心磁図 脳磁図
マグネトテルリック法探査(マグネトテルリックホウタンサ) GC14 BT 電磁法探査 ・ 電気探査 ・・ 物理探査 ・・・ 探査 ・・・・ 調査
マグネトロン(マグネトロン) EA14 BT マイクロ波管 ・ 電子管
マグネトロンスパッタリング(マグネトロンスパッタリング) IA11 BT スパッタリング
マグネトワイヤ(マグネトワイヤ) PA09,EA12 BT 電線
マグノン(マグノン) PA02 UF パラマグノン BT 準粒子 RT スピン波
膜反応器(マクハンノウキ) CC03 BT 反応器 ・ 化学装置 ・・ 装置 RT 選択透過膜 膜透過 膜分離
膜沸騰(マクフットウ) MF05 BT 沸騰 ・ 相転移 RT バーンアウト
膜分離(マクブンリ) CA24,CC03 NT 逆浸透 限外濾過 精密濾過 超濾過 透析 ・ 血液透析 ・・ 腹膜透析 ・・・ CAPD【透析】 ・ 電気透析 ・ 微小透析 パーベーパレーション 膜濾過 BT 分離 RT 透過流束 乳化型液膜 膜透過 膜反応器 無機分離膜
膜平衡(マクヘイコウ) CA22 BT 化学平衡 ・ 平衡
マグヘマイト(マグヘマイト) GC08 BT 酸化鉱物 ・ 鉱物 RT 磁性材料
膜ポンプ(マクポンプ) MJ01 BT 往復ポンプ ・ 容積形ポンプ ・・ ポンプ ・・・ 流体機械 ・・・・ 機械
マグマ(マグマ) GC09 NT 花崗岩マグマ 玄武岩マグマ 本源マグマ RT マグマ水 マグマ溜り メルト
マグマ鉱床(マグマコウショウ) GC10 UF 接触交代鉱床 ペグマタイト鉱床 NT 熱水鉱床 噴気鉱床 ・ 海底噴気堆積鉱床 BT 鉱床
マグマ混合(マグマコンゴウ) GC12 BT 混合
マグマ上昇機構(マグマジョウショウキコウ) GC12 BT 機構 RT 火道
マグマ水(マグマスイ) GC09 BT 水 RT マグマ
マグマ溜り(マグマダマリ) GC12 RT 火山 マグマ マグマ分化作用
マグマ同化作用(マグマドウカサヨウ) GC09 BT 火成活動 ・ 地質作用 ・・ 作用
マグマ分化作用(マグマブンカサヨウ) GC09 NT 結晶分化作用 BT 火山活動 ・ 火成活動 ・・ 地質作用 ・・・ 作用 RT マグマ溜り
膜模型(マクモケイ) PA10 BT モデル RT ストリング模型
膜融合(マクユウゴウ) LS17 BT 融合
膜輸送(マクユソウ) CA24 BT 輸送
膜輸送受容体(マクユソウジュヨウタイ) LS16 NT Fc受容体 ・ CD16抗原 ・ Fcε受容体 ・・ CD23抗原 LDL受容体 ・ スカベンジャー受容体 トランスフェリン受容体 BT 膜受容体 ・ 化学受容体 ・・ 受容体
*膜様ネフロパシー(マクヨウネフロパシー) LS51 USE 膜性腎症
枕木(マクラギ) MQ01 BT 軌きょう ・ 鉄道軌道構成要素
枕木更換(マクラギコウカン) MQ01 BT 交換 保線
枕状溶岩(マクラジョウヨウガン) GC12,GC09 BT 溶岩 ・ 火山岩 ・・ 火成岩 ・・・ 岩石 ・ 火山噴出物 RT 海底玄武岩
膜流(マクリュウ) MF03 BT 流体流
膜理論(マクリロン) MF04 BT 理論 RT 構造力学
マグロ(マグロ) LS05 UF Thunnus BT サバ科 ・ スズキ類 ・・ 硬骨魚類 ・・・ 魚類 ・・・・ 脊椎動物 ・・・・・ 動物
膜濾過(マクロカ) IA11,CC03 BT 膜分離 ・ 分離 濾過 ・ 分離
マクロ開始剤(マクロカイシザイ) CC20 BT 高分子剤 ・ 機能性高分子 ・・ 高分子 重合開始剤
マクログロブリン(マクログロブリン) LS33 BT グロブリン ・ 蛋白質
マクログロブリン血症(マクログロブリンケッショウ) LS51 BT 異常蛋白血症 ・ 血液蛋白障害 ・・ 血液疾患 ・・・ 病気 ・・ 障害 ・ 免疫病 ・・ 病気
マクロセル(マクロセル) EA14 BT モジュール RT ASIC
マクロ組織(マクロソシキ) GA15 BT 組織 RT 外観検査 金属組織
マクロファージ(マクロファージ) LS17 NT Langerhans細胞 肺胞マクロファージ 腹腔マクロファージ 泡沫細胞 BT 食細胞 ・ 細胞 RT 抗原提示細胞 細網内皮系
マクロファージ遊走阻止因子(マクロファージユウソウソシインシ) LS11,LS33 BT 遊走阻止因子 ・ リンホカイン ・・ サイトカイン ・・・ 生理活性因子 ・・・・ 因子
マクロ不安定性(マクロフアンテイセイ) PA06 UF ティルティング不安定性 フィッシュボーン不安定性 NT キンク不安定性 テアリング不安定性 バルーニング不安定性 パラメトリック不安定性 ・ 振動二流体不安定性 フルート不安定性 ヘリカル不安定性 捕捉粒子不安定性 BT プラズマ不安定性 ・ 不安定性 ・・ 安定性 RT 鋸歯状振動
マクロプロセッサ(マクロプロセッサ) EG01 BT 言語処理系 ・ システムプログラム ・・ 計算機プログラム ・・・ ソフトウェア
マクロマ(マクロマ) CC20 BT 反応性高分子 ・ 機能性高分子 ・・ 高分子 RT オリゴマ 単量体
*マクロモウイルス(マクロモウイルス) LS07 USE RNAウイルス AND 植物ウイルス
マクロライド系抗生物質(マクロライドケイコウセイブッシツ) LS44 UF レボリン NT アンホテリシン オリゴマイシン スピラマイシン BT 抗生物質 ・ 抗細菌薬 ・・ 抗微生物薬 ・・・ 薬物
曲げ(マゲ) MF04 NT 二軸曲げ BT 材力現象 ・ 現象 RT 応力 荷重 機械的性質 ねじり 歪 変形
曲げ応力(マゲオウリョク) MF04 BT 応力
曲げ加工(マゲカコウ) GA02 NT 型曲げ BT 塑性加工 ・ 加工 RT ベンダ
曲げ荷重(マゲカジュウ) MF04 BT 荷重
曲げ剛性(マゲゴウセイ) MF04 BT 剛性 ・ 機械的性質 ・・ 性質
曲げ試験(マゲシケン) MF04 NT 折曲げ試験 BT 材料試験 ・ 試験
曲げ振動(マゲシンドウ) PA04 BT 振動
曲げ強さ(マゲツヨサ) MF04 BT 機械的性質 ・ 性質 強度
*マケドニア(マケドニア) IA01 USE マケドニア旧ユーゴスラビア共和国
マケドニア旧ユーゴスラビア共和国(マケドニアキュウユーゴスラビアキョウワコク) IA01 UF マケドニア BT 東欧バルカン地域 ・ バルカン諸国 ・・ ヨーロッパ ・ 東ヨーロッパ ・・ ヨーロッパ RT 旧ユーゴスラビア社会主義共和国(1963‐1992)
曲げ部材(マゲブザイ) AA22 BT 構造部材 ・ 構造要素 ・ 部材 ・・ 材料 RT 板 梁
曲げ変形(マゲヘンケイ) MF04 BT 変形
曲げモーメント(マゲモーメント) MF04 BT 力のモーメント ・ モーメント ・ 力学量 RT 影響線 モーメント分布