油圧(ユアツ)
MJ01,PA02
BT 圧力
油圧アキュムレータ(ユアツアキュムレータ)
MJ01
BT 油圧機器
・ 流体機械
・・ 機械
油圧回路(ユアツカイロ)
MJ01
BT 流体回路
・ 回路
RT 油圧システム
油圧機器(ユアツキキ)
MJ01
UF 圧力補償装置
NT 油圧アキュムレータ
油圧シリンダ
油圧弁
油圧ポンプ
・ 可変容積形ポンプ
・ 定容積形ポンプ
油圧モータ
油圧ユニット
BT 流体機械
・ 機械
RT ドレン
油圧システム
油圧機器応用装置(ユアツキキオウヨウソウチ)
MJ01
UF 油圧工具
NT 油圧クラッチ
油圧ジャッキ
油圧ダンパ
油圧伝動装置
油圧ハンマ
油圧ブレーキ
油圧プレス
BT 装置
油圧駆動(ユアツクドウ)
MJ01,IA11
BT 駆動
・ 運転
油圧クラッチ(ユアツクラッチ)
MF07
BT クラッチ
・ 軸継手
・・ 継手【動力伝達】
・・・ 伝動装置
・・・・ 装置
油圧機器応用装置
・ 装置
*油圧工具(ユアツコウグ)
MK08
USE 作業工具
AND 油圧機器応用装置
油圧システム(ユアツシステム)
MJ01,IA10
BT システム
RT 油圧回路
油圧機器
油圧ジャッキ(ユアツジャッキ)
ML01
BT ジャッキ
・ 運搬機械
・・ 機械
油圧機器応用装置
・ 装置
RT シールド掘進機
油圧ショベル(ユアツショベル)
ML03
BT パワーショベル
・ ショベル系掘削機
・・ 掘削機
・・・ 建設機械
・・・・ 機械
油圧シリンダ(ユアツシリンダ)
MF07
BT シリンダ
・ 機械要素
油圧機器
・ 流体機械
・・ 機械
RT スティックスリップ
油圧制御(ユアツセイギョ)
IB03
BT 流体圧制御
・ 制御
油圧ダンパ(ユアツダンパ)
MF07
BT ダンパ
・ 機械要素
油圧機器応用装置
・ 装置
油圧伝動装置(ユアツデンドウソウチ)
MJ01,MF07
BT 油圧機器応用装置
・ 装置
流体伝動装置
・ 変速装置
・・ 伝動装置
・・・ 装置
RT 建設機械
油圧ハンマ(ユアツハンマ)
MJ01
BT 油圧機器応用装置
・ 装置
RT 杭打機
油圧ブレーキ(ユアツブレーキ)
MF07
BT ブレーキ
油圧機器応用装置
・ 装置
油圧プレス(ユアツプレス)
MJ01,GA02
BT プレス
・ 塑性加工機械
・・ 機械
油圧機器応用装置
・ 装置
RT ハイドロフォーミング
油圧弁(ユアツベン)
MF07
BT 弁
油圧機器
・ 流体機械
・・ 機械
油圧ポンプ(ユアツポンプ)
MJ01
NT 可変容積形ポンプ
定容積形ポンプ
BT 油圧機器
・ 流体機械
・・ 機械
用途別ポンプ
・ ポンプ
・・ 流体機械
・・・ 機械
油圧モータ(ユアツモータ)
MJ01
BT 油圧機器
・ 流体機械
・・ 機械
流体モータ
・ 流体機械
・・ 機械
RT スティックスリップ
油圧油(ユアツユ)
MJ01
UF HWBF
NT 難燃性油圧油
BT 油
RT 混入空気
石油留分
油圧油汚染(ユアツユオセン)
MJ01
BT 汚染
油圧ユニット(ユアツユニット)
MJ01
BT 油圧機器
・ 流体機械
・・ 機械
夕(ユウ)
IA07
RT 朝
日変化
昼
夜
誘引剤(ユウインザイ)
LS65
BT 農薬
RT 性誘引物質
フェロモン
誘引作用(ユウインサヨウ)
LS65
BT 作用
農薬薬理
RT トラップ【生物】
フェロモン
遊泳(ユウエイ)
LS20
BT 動物行動
遊泳器官(ユウエイキカン)
LS16
BT 運動器官
RT うきぶくろ
鰭
遊泳生物(ユウエイセイブツ)
LS04
BT 水生生物
・ 生物
遊泳類(ユウエイルイ)
LS05
NT クルマエビ
テナガエビ科
・ Palaemonetes
BT エビ
・ 十脚類
・・ 軟甲類
・・・ 甲殻類
・・・・ 節足動物
・・・・・ 無脊椎動物
・・・・・・ 動物
融液成長(ユウエキセイチョウ)
PA08
BT 液相成長
・ 結晶成長
優越(ユウエツ)
IC01
BT 社会的欲求
・ 欲求
融解(ユウカイ)
PA02
|
固体が加熱された液体に転移する現象。dissolutionは「溶解」を用いよ |
NT 表面融解
部分融解
融雪
炉心溶融
BT 相転移
RT 凍結融解
融解塩(ユウカイエン)
PA08
NT イオン液体
BT 液体
融解塩電解(ユウカイエンデンカイ)
CA23
BT 電解
・ 電気化学反応
・・ 化学反応
・・・ 反応
有害ガス(ユウガイガス)
KA01
BT 気体
有害物質
・ 物質
RT 塩素
二酸化硫黄
二酸化窒素
排ガス
硫化水素
融解高分子(ユウカイコウブンシ)
PA08,CC20
BT 液体
高分子
RT Flory‐Huggins理論
有害植物(ユウガイショクブツ)
LS04
NT 雑草
有毒植物
・ 毒きのこ
BT 有害生物
・ 生物
RT 植物
有害性(ユウガイセイ)
LS45
BT 性質
RT 毒性
副作用
有害生物(ユウガイセイブツ)
LS04
NT 有害植物
・ 雑草
・ 有毒植物
・・ 毒きのこ
有害動物
・ 害虫
・・ 衛生害虫
・・ 食品害虫
・・・ 貯穀害虫
・・ 森林害虫
・ 病原媒介動物
BT 生物
RT 発生予察
有害生物防除(ユウガイセイブツボウジョ)
LS61
BT 防除
融解損失(ユウカイソンシツ)
GA13
BT 損失
有害動物(ユウガイドウブツ)
LS04
NT 害虫
・ 衛生害虫
・ 食品害虫
・・ 貯穀害虫
・ 森林害虫
病原媒介動物
BT 有害生物
・ 生物
RT 動物
融解熱(ユウカイネツ)
PA02
BT 潜熱
・ エンタルピー
・・ 熱力学関数
・・・ 熱力学的性質
有害廃棄物(ユウガイハイキブツ)
KA01
BT 廃棄物
有害物質(ユウガイブッシツ)
LS45
NT 毒物
・ 血液毒
・ 神経毒
・ 心臓毒
・ 毒素
・・ 植物毒
・・・ グルコシノレート
・・・ リシン
・・ 動物毒
・・・ 貝類毒
・・・・ コノトキシン
・・・ 魚毒
・・・ クモ毒
・・・ 昆虫毒
・・・・ マストパラン
・・・ サソリ毒
・・・ 蛇毒
・・・・ コブラ毒
・・・・ サラホトキシン
・・・・ ブンガロトキシン
・・ 微生物毒
・・・ 細菌毒素
・・・・ エンテロトキシン
・・・・ 外毒素
・・・・・ コレラ毒素
・・・・・ ジフテリア毒素
・・・・・ 破傷風毒素
・・・・・ 百日咳毒素
・・・・・ ベロ毒素
・・・・・ ボツリヌス毒素
・・・・ 内毒素
・・・ サキシトキシン
・・・ ブレベトキシン
・・・ マイコトキシン
・・・・ アフラトキシン
・・・ マイトトキシン
内分泌撹乱物質
発癌物質
有害ガス
BT 物質
RT 汚染物質
無害化
融解法(ユウカイホウ)
GA13
NT アーク融解
・ プラズマアーク融解
真空融解
ゾーン融解
・ ゾーン精製
・ 浮遊融解
電子ビーム融解
誘導融解
レーザ融解
レビテーション溶融
RT 精錬
鋳造
母合金
融解炉(ユウカイロ)
GA14
NT タンク窯
BT 炉
RT 鋳造設備
ユウガオ(ユウガオ)
LS06,LS72
BT ウリ科
・ スミレ目
・・ 離弁花類
・・・ 双子葉植物
・・・・ 被子植物
・・・・・ 顕花植物
・・・・・・ 植物
瓜類
・ 果菜
・・ 野菜
・・・ 園芸作物
・・・・ 農作物
・・・ 農産食品
・・・・ 食品
誘蛾灯(ユウガトウ)
EC11
BT 照明器具
・ 器具
・ 照明設備
・・ 設備
ユーカリ(ユーカリ)
LS06
BT フトモモ科
・ フトモモ目
・・ 離弁花類
・・・ 双子葉植物
・・・・ 被子植物
・・・・・ 顕花植物
・・・・・・ 植物
有機亜鉛化合物(ユウキアエンカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
有機アクチニド化合物(ユウキアクチニドカゴウブツ)
CA06
UF 有機ウラン化合物
BT 有機金属化合物
RT アクチニド化合物
有機アルミニウム化合物(ユウキアルミニウムカゴウブツ)
CA06
NT アルミノキサン
・ メチルアルミノキサン
BT 有機金属化合物
RT アルミニウム化合物
有機アンチモン化合物(ユウキアンチモンカゴウブツ)
CA06
NT スチボニウム
BT 有機半金属化合物
RT アンチモン化合物
有機硫黄化合物(ユウキイオウカゴウブツ)
CA06
UF チオアルデヒドオキシド
チオケトンオキシド
ヒドロポリスルフィド
NT スルフィド
スルフィミド
スルホキシド
スルホキシミド
スルホキソニウム
スルホニウム
スルホン
チオール
・ アシルCoA
・ チオラート
チオアセタール
チオカルボニル化合物
・ チオケトン
チオカルボン酸
・ チオエステル
ポリスルフィド
・ ジスルフィド
有機硫黄‐ハロゲン化合物
・ スルフェニルハロゲニド
・ スルホニルハロゲニド
有機硫黄酸
・ スルフィン酸
・ スルフェニルハロゲニド
・ スルホニルハロゲニド
・ スルホンアミド
・・ スルタム
・ スルホン酸
・・ ABS【化合物】
・・ LAS【化合物】
・ スルホン酸エステル
・・ スルトン
RT 硫黄化合物
有機化合物
有機硫黄酸(ユウキイオウサン)
CA06
UF スルフィニルハロゲニド
NT スルフィン酸
スルフェニルハロゲニド
スルホニルハロゲニド
スルホンアミド
・ スルタム
スルホン酸
・ ABS【化合物】
・ LAS【化合物】
スルホン酸エステル
・ スルトン
BT 有機硫黄化合物
有機硫黄‐ハロゲン化合物(ユウキイオウ‐ハロゲンカゴウブツ)
CA06
UF スルフィニルハロゲニド
NT スルフェニルハロゲニド
スルホニルハロゲニド
BT 有機硫黄化合物
有機イリジウム化合物(ユウキイリジウムカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT イリジウム化合物
有機インジウム化合物(ユウキインジウムカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT インジウム化合物
*有機ウラン化合物(ユウキウランカゴウブツ)
CA06
USE ウラン化合物
AND 有機アクチニド化合物
有機塩素化合物(ユウキエンソカゴウブツ)
CA06
NT クロロニウム
脂肪族塩素化合物
・ フロン
芳香族塩素化合物
・ ダイオキシン類
・ ポリ塩化ビフェニル
BT 有機ハロゲン化合物
RT 塩素化合物
有機塩素系殺虫剤(ユウキエンソケイサッチュウザイ)
LS65
UF 塩素系殺虫剤
BT 殺虫剤
・ 農薬
有機オスミウム化合物(ユウキオスミウムカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT オスミウム化合物
有機化学(ユウキカガク)
CA01
BT 化学
・ 自然科学
・・ 科学
有機化学工業(ユウキカガクコウギョウ)
IA12
BT 化学工業
・ 製造業
・・ 産業
有機化合物(ユウキカゴウブツ)
CA01,CA06
NT カテナン
揮発性有機化合物
シクロファン
・ カリキサレン
同族体【有機化合物】
ロタキサン
BT 化合物
RT アセタール
アセチレン化合物
アミン
アルカロイド
硫黄複素環化合物
イオン
イソフラボノイド
イミン
ウレア化合物
エーテル
エステル
オニウム化合物
オレフィン化合物
化学物質
架橋化合物
カルボニル化合物
カルボン酸
基
キノイド化合物
グリコシド
酸素複素環化合物
酸無水物
脂環式化合物
脂肪族化合物
ステロイド
スピロ化合物
多窒素化合物
炭化水素
炭水化物
大環状化合物
窒素複素環化合物
テルペノイド
ニトロ化合物
ニトロソ化合物
ヒドロキシ化合物
ヒドロポリオキシド
複素環化合物
フラボノイド
芳香族化合物
芳香族縮合化合物
ポリオキシド
有機硫黄化合物
有機金属化合物
有機シアン化合物
有機セレン化合物
有機テルル化合物
有機ハロゲン化合物
有機半金属化合物
有機物
ラジカル
有機カドミウム化合物(ユウキカドミウムカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT カドミウム化合物
有機ガラス(ユウキガラス)
CC06
BT 製品
RT ガラス
有機カリウム化合物(ユウキカリウムカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT カリウム化合物
有機ガリウム化合物(ユウキガリウムカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT ガリウム化合物
有機カルシウム化合物(ユウキカルシウムカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT カルシウム化合物
有機顔料(ユウキガンリョウ)
CC12
BT 顔料
有機希土類化合物(ユウキキドルイカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT 希土類元素化合物
有機金化合物(ユウキキンカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT 金化合物
有機銀化合物(ユウキギンカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT 銀化合物
有機金属化合物(ユウキキンゾクカゴウブツ)
CA06
UF 有機ストロンチウム化合物
有機セシウム化合物
有機タリウム化合物
有機テクネチウム化合物
有機バリウム化合物
有機ベリリウム化合物
有機ラジウム化合物
有機ルビジウム化合物
NT アセチリド
メタロセン
・ ジルコノセン
・ チタノセン
・ フェロセン
・ フェロセン誘導体
・ メタロセン触媒
・・ Kaminsky触媒
有機亜鉛化合物
有機アクチニド化合物
有機アルミニウム化合物
・ アルミノキサン
・・ メチルアルミノキサン
有機イリジウム化合物
有機インジウム化合物
有機オスミウム化合物
有機カドミウム化合物
有機カリウム化合物
有機カルシウム化合物
有機ガリウム化合物
有機希土類化合物
有機金化合物
有機銀化合物
有機クロム化合物
有機コバルト化合物
・ 補酵素B12
・ メコバラミン
有機ジルコニウム化合物
・ ジルコノセン
有機水銀化合物
有機スズ化合物
有機タングステン化合物
有機タンタル化合物
有機チタン化合物
・ チタノセン
有機鉄化合物
・ フェロセン
・ フェロセン誘導体
有機銅化合物
有機ナトリウム化合物
有機鉛化合物
有機ニオブ化合物
有機ニッケル化合物
有機白金化合物
有機ハフニウム化合物
有機バナジウム化合物
有機パラジウム化合物
有機マグネシウム化合物
・ Grignard試薬
有機マンガン化合物
有機モリブデン化合物
有機リチウム化合物
有機ルテニウム化合物
有機レニウム化合物
有機ロジウム化合物
RT 有機化合物
有機金属反応(ユウキキンゾクハンノウ)
CA22
NT Grignard反応
Reformatskii反応
Wittig転位
メタル化
・ メルクリ化
・ リチオ化
BT 化学反応
・ 反応
有機クロム化合物(ユウキクロムカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT クロム化合物
有機ケイ素化合物(ユウキケイソカゴウブツ)
CA06
NT シリレン
BT 有機半金属化合物
RT ケイ素化合物
有機ゲルマニウム化合物(ユウキゲルマニウムカゴウブツ)
CA06
BT 有機半金属化合物
RT ゲルマニウム化合物
有機鉱物(ユウキコウブツ)
GC08
BT 鉱物
有機コバルト化合物(ユウキコバルトカゴウブツ)
CA06
NT 補酵素B12
メコバラミン
BT 有機金属化合物
RT コバルト化合物
有機材料(ユウキザイリョウ)
IA09
BT 材料
有機酸(ユウキサン)
CA01
BT 有機物
有機酸発酵(ユウキサンハッコウ)
LS74
NT クエン酸発酵
酢酸発酵
乳酸発酵
BT 発酵
有機シアン化合物(ユウキシアンカゴウブツ)
CA06
UF ジアゾシアニド
NT イソシアニド
・ 脂肪族イソシアニド
・ 芳香族イソシアニド
シアナミド
ニトリル
・ 脂肪族ニトリル
・ 芳香族ニトリル
ニトリルオキシド
RT シアン化合物
有機化合物
有機自硬鋳型法(ユウキジコウイガタホウ)
GA03
BT 自硬性鋳型法
・ 造型
有機磁性体(ユウキジセイタイ)
PA09
BT 磁性体
・ 磁性材料
・・ 材料
有機質土(ユウキシツド)
AA33,LS62
NT 黒ぼく土
泥炭土
腐植土
BT 土壌
有機質肥料(ユウキシツヒリョウ)
LS62
NT 堆厩肥
・ 堆肥
緑肥
BT 肥料
RT 魚粉
鶏糞
有機臭素化合物(ユウキシュウソカゴウブツ)
CA06
NT 脂肪族臭素化合物
ブロモニウム
芳香族臭素化合物
BT 有機ハロゲン化合物
RT 臭素化合物
*誘起重力(ユウキジュウリョク)
PA15
USE 重力場の量子論
有機ジルコニウム化合物(ユウキジルコニウムカゴウブツ)
CA06
NT ジルコノセン
BT 有機金属化合物
RT ジルコニウム化合物
有機水銀化合物(ユウキスイギンカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT 水銀化合物
有機スズ化合物(ユウキスズカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT スズ化合物
有機スズ殺菌剤(ユウキスズサッキンザイ)
LS65
BT 農業殺菌剤
・ 殺菌薬
・・ 抗微生物薬
・・・ 薬物
・ 農薬
*有機ストロンチウム化合物(ユウキストロンチウムカゴウブツ)
CA06
USE ストロンチウム化合物
AND 有機金属化合物
*有機セシウム化合物(ユウキセシウムカゴウブツ)
CA06
USE セシウム化合物
AND 有機金属化合物
有機セレン化合物(ユウキセレンカゴウブツ)
CA06
UF 有機セレン酸
NT ジセレニド
セレニド
セレノール
RT セレン化合物
有機化合物
*有機セレン酸(ユウキセレンサン)
CA06
USE 有機セレン化合物
*有機タリウム化合物(ユウキタリウムカゴウブツ)
CA06
USE タリウム化合物
AND 有機金属化合物
有機タングステン化合物(ユウキタングステンカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT タングステン化合物
有機炭素(ユウキタンソ)
GC13,CA01
NT TOC【炭素】
BT 元素形態
有機タンタル化合物(ユウキタンタルカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT タンタル化合物
有機チタン化合物(ユウキチタンカゴウブツ)
CA06
NT チタノセン
BT 有機金属化合物
RT チタン化合物
有機窒素(ユウキチッソ)
GC13
NT アミノ態窒素
蛋白態窒素
尿素態窒素
BT 窒素形態
・ 元素形態
有機超伝導体(ユウキチョウデンドウタイ)
PA09
BT 超伝導体
・ 超伝導材料
・・ 材料
*有機テクネチウム化合物(ユウキテクネチウムカゴウブツ)
CA06
USE テクネチウム化合物
AND 有機金属化合物
有機鉄化合物(ユウキテツカゴウブツ)
CA06
NT フェロセン
フェロセン誘導体
BT 有機金属化合物
RT 鉄化合物
有機テルル化合物(ユウキテルルカゴウブツ)
CA06
UF テルロール
有機テルル酸
NT ジテルリド
テルリド
RT テルル化合物
有機化合物
*有機テルル酸(ユウキテルルサン)
CA06
USE 有機テルル化合物
有機伝導体(ユウキデンドウタイ)
PA09
NT 有機半導体
BT 導体
・ 物
有機銅化合物(ユウキドウカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT 銅化合物
有機ナトリウム化合物(ユウキナトリウムカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT ナトリウム化合物
有機鉛化合物(ユウキナマリカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT 鉛化合物
有機ニオブ化合物(ユウキニオブカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT ニオブ化合物
有機ニッケル化合物(ユウキニッケルカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT ニッケル化合物
有機粘結剤(ユウキネンケツザイ)
CC23
BT 粘結剤
・ 結合材料
・・ 混和剤
・・・ 混和材料
・・・・ 材料
RT 鋳型材料
フェノール樹脂
フラン樹脂
有機農法(ユウキノウホウ)
LS64
BT 栽培
RT 持続可能な農業
有機白金化合物(ユウキハッキンカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT 白金化合物
有機バナジウム化合物(ユウキバナジウムカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT バナジウム化合物
有機ハフニウム化合物(ユウキハフニウムカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT ハフニウム化合物
有機パラジウム化合物(ユウキパラジウムカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT パラジウム化合物
*有機バリウム化合物(ユウキバリウムカゴウブツ)
CA06
USE バリウム化合物
AND 有機金属化合物
有機ハロゲン化合物(ユウキハロゲンカゴウブツ)
CA06
NT 脂肪族ハロゲン化合物
・ 脂肪族塩素化合物
・・ フロン
・ 脂肪族臭素化合物
・ 脂肪族フッ素化合物
・・ フロン
・・ ペルフルオロカーボン
・ 脂肪族ヨウ素化合物
・・ リピオドール
・ トリハロメタン
ハロゲン化ベンジル
芳香族ハロゲン化合物
・ 芳香族塩素化合物
・・ ダイオキシン類
・・ ポリ塩化ビフェニル
・ 芳香族臭素化合物
・ 芳香族フッ素化合物
・ 芳香族ヨウ素化合物
有機塩素化合物
・ クロロニウム
・ 脂肪族塩素化合物
・・ フロン
・ 芳香族塩素化合物
・・ ダイオキシン類
・・ ポリ塩化ビフェニル
有機臭素化合物
・ 脂肪族臭素化合物
・ ブロモニウム
・ 芳香族臭素化合物
有機フッ素化合物
・ 脂肪族フッ素化合物
・・ フロン
・・ ペルフルオロカーボン
・ フルオロニウム
・ 芳香族フッ素化合物
有機ヨウ素化合物
・ 脂肪族ヨウ素化合物
・・ リピオドール
・ 芳香族ヨウ素化合物
RT ハロゲン化合物
有機化合物
有機半金属化合物(ユウキハンキンゾクカゴウブツ)
CA06
NT 有機アンチモン化合物
・ スチボニウム
有機ケイ素化合物
・ シリレン
有機ゲルマニウム化合物
有機ヒ素化合物
・ アルソニウム
・ 有機ヒ素酸
有機ビスマス化合物
有機ホウ素化合物
・ 有機ホウ素酸
有機リン化合物
・ オーラノフィン
・ ホスホニウム
・ 有機リン酸
・・ ホスフィン酸
・・ ホスフィン酸エステル
・・ ホスホン酸
・・ ホスホン酸エステル
RT 有機化合物
有機半導体(ユウキハンドウタイ)
PA09
BT 半導体
有機伝導体
・ 導体
・・ 物
RT 高分子半導体
導電性高分子
有機ビスマス化合物(ユウキビスマスカゴウブツ)
CA06
BT 有機半金属化合物
RT ビスマス化合物
有機ヒ素化合物(ユウキヒソカゴウブツ)
CA06
NT アルソニウム
有機ヒ素酸
BT 有機半金属化合物
RT ヒ素化合物
*有機ヒ素殺菌剤(ユウキヒソサッキンザイ)
LS65
USE 農業殺菌剤
有機ヒ素酸(ユウキヒソサン)
CA06
BT ヒ素酸素酸誘導体
・ ヒ素化合物
・・ 窒素族元素化合物
有機ヒ素化合物
・ 有機半金属化合物
有機物(ユウキブツ)
CA01
NT 土壌有機物
・ 泥炭
・ 腐植
・・ ヒューミン
・・ フミン酸
・・ フルボ酸
有機酸
リグナン
RT 有機化合物
有機物施用(ユウキブツシヨウ)
LS64
BT 施肥
・ 栽培管理
・・ 管理
有機フッ素化合物(ユウキフッソカゴウブツ)
CA06
NT 脂肪族フッ素化合物
・ フロン
・ ペルフルオロカーボン
フルオロニウム
芳香族フッ素化合物
BT 有機ハロゲン化合物
RT フッ素化合物
有機分析(ユウキブンセキ)
CA04
NT Kjeldahl法
官能基分析
・ タイプ分析
BT 分析
・ 解析
RT 元素分析
*有機ベリリウム化合物(ユウキベリリウムカゴウブツ)
CA06
USE ベリリウム化合物
AND 有機金属化合物
有機ホウ素化合物(ユウキホウソカゴウブツ)
CA06
NT 有機ホウ素酸
BT 有機半金属化合物
RT ホウ素化合物
有機ホウ素酸(ユウキホウソサン)
CA06
BT ホウ素酸素酸誘導体
・ ホウ素化合物
・・ 第13族元素化合物
有機ホウ素化合物
・ 有機半金属化合物
有機マグネシウム化合物(ユウキマグネシウムカゴウブツ)
CA06
NT Grignard試薬
BT 有機金属化合物
RT マグネシウム化合物
有機マンガン化合物(ユウキマンガンカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT マンガン化合物
有機‐無機ハイブリッド(ユウキ‐ムキハイブリッド)
CA01
NT 高分子有機‐無機ハイブリッド
BT 複合体
有機モリブデン化合物(ユウキモリブデンカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT モリブデン化合物
有給休暇(ユウキュウキュウカ)
BJ01
BT 休暇
遊休時間(ユウキュウジカン)
BI01
BT 時間
RT 停止時間
有機ヨウ素化合物(ユウキヨウソカゴウブツ)
CA06
NT 脂肪族ヨウ素化合物
・ リピオドール
芳香族ヨウ素化合物
BT 有機ハロゲン化合物
RT ヨウ素化合物
有機溶媒(ユウキヨウバイ)
CA01
BT 溶媒
・ 成分
*有機ラジウム化合物(ユウキラジウムカゴウブツ)
CA06
USE アルカリ土類金属化合物
AND 有機金属化合物
有機リチウム化合物(ユウキリチウムカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT アニオン重合
リチウム化合物
遊戯療法(ユウギリョウホウ)
LS52,IC01
BT 精神療法
・ 治療法
有機リン化合物(ユウキリンカゴウブツ)
CA06
NT オーラノフィン
ホスホニウム
有機リン酸
・ ホスフィン酸
・ ホスフィン酸エステル
・ ホスホン酸
・ ホスホン酸エステル
BT 有機半金属化合物
RT Wittig反応【カップリング】
ホスフィン錯体
リン化合物
有機リン系殺虫剤(ユウキリンケイサッチュウザイ)
LS65
UF リン系殺虫剤
BT 殺虫剤
・ 農薬
RT 有機リン中毒
有機リン殺菌剤(ユウキリンサッキンザイ)
LS65
BT 農業殺菌剤
・ 殺菌薬
・・ 抗微生物薬
・・・ 薬物
・ 農薬
有機リン酸(ユウキリンサン)
CA06
NT ホスフィン酸
ホスフィン酸エステル
ホスホン酸
ホスホン酸エステル
BT 有機リン化合物
・ 有機半金属化合物
リン酸素酸誘導体
・ リン化合物
・・ 窒素族元素化合物
有機リン中毒(ユウキリンチュウドク)
LS51
BT 中毒
・ 病気
RT 農薬中毒
有機リン系殺虫剤
有機ルテニウム化合物(ユウキルテニウムカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT ルテニウム化合物
*有機ルビジウム化合物(ユウキルビジウムカゴウブツ)
CA06
USE 有機金属化合物
AND ルビジウム化合物
有機レニウム化合物(ユウキレニウムカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT レニウム化合物
有機ロジウム化合物(ユウキロジウムカゴウブツ)
CA06
BT 有機金属化合物
RT ロジウム化合物
ユーグレナ類(ユーグレナルイ)
LS07
NT ミドリムシ
BT 植物性鞭毛虫類
・ 鞭毛虫類
・・ 原生動物
・・・ 微生物
有限オートマトン(ユウゲンオートマトン)
EG01
BT オートマトン
有限帯板法(ユウゲンオビイタホウ)
PB01
BT 近似法
有限温度の場の理論(ユウゲンオンドノバノリロン)
PA10
BT 場の量子論
・ 場の理論
・・ 理論
RT 対称性の回復
多体問題
統計力学
量子統計力学
有限群(ユウゲングン)
PB01
NT 置換群
BT 群
有限差分時間領域法(ユウゲンサブンジカンリョウイキホウ)
EA11,PB01
|
電磁場解析の一手法。 FDTD(finite difference time domain)法、時間領域差分法ともいう |
BT 差分法
・ 近似法
電磁場解析
・ 解析
有限状態機械(ユウゲンジョウタイキカイ)
EG01
BT 順序機械
・ オートマトン
有限性(ユウゲンセイ)
IA08
BT 性質
有限体(ユウゲンタイ)
IA09
BT 物
有限体積法(ユウゲンタイセキホウ)
PB01
BT 近似法
有限変形(ユウゲンヘンケイ)
MF04
BT 変形
有限要素法(ユウゲンヨウソホウ)
PB01
BT 近似法
RT 境界要素法
個別要素法
要素分割
融合(ユウゴウ)
IA07
NT 遺伝子融合
核融合
・ 慣性核融合
・・ 粒子ビーム核融合
・・ レーザ核融合
・ 触媒核融合
・ 低温核融合
細胞融合
膜融合
有効アミノ酸(ユウコウアミノサン)
LS73
NT 有効リジン
BT 栄養素
RT アミノ酸
有効雨量(ユウコウウリョウ)
AC21
BT 降雨量
・ 降水量
・・ 気象要素
・・ 降雨特性
・・・ 特性
有効エネルギー(ユウコウエネルギー)
MF05
UF エクセルギー
BT エネルギー
有効応力(ユウコウオウリョク)
MF04
BT 応力
有効距離(ユウコウキョリ)
PA11
BT 距離
・ 長さ
・・ 幾何学量
RT 散乱
散乱長
有向グラフ(ユウコウグラフ)
PB01
BT グラフ
有効作用【場】(ユウコウサヨウ【バ】)
PA01
BT 作用量
・ 力学量
有効磁気モーメント(ユウコウジキモーメント)
PA09
BT 磁気モーメント
・ モーメント
有効質量(ユウコウシツリョウ)
PA01
BT 質量
・ 力学量
RT 準粒子
バンド構造
有効水(ユウコウスイ)
IA09,LS62
BT 土壌水
・ 土壌成分
・・ 成分
・ 水
有効性(ユウコウセイ)
IA08
BT 性質
有光層(ユウコウソウ)
GC20
BT 層
有効相互作用(ユウコウソウゴサヨウ)
PA11
NT Skyrme相互作用
残留相互作用
BT 相互作用
有孔体(ユウコウタイ)
IA09
NT 多孔質体
・ SBA‐15
・ 泡ガラス
・ 気泡コンクリート
・ シンタクチックフォーム
・ セルララバー
・・ スポンジゴム
・ 多孔質シリコン
・ 発泡プラスチック
・・ ストラクチュラルフォーム
・・ 発泡スチロール
RT 中空鋼
融合蛋白質(ユウゴウタンパクシツ)
LS33
NT キメラ抗体
BT 蛋白質
RT ウイルス蛋白質
キメラ
有効断面(ユウコウダンメン)
AA22
BT 断面
・ 面
RT 断面計算
有孔虫(ユウコウチュウ)
LS07
NT 大型有孔虫
底生有孔虫
浮遊性有孔虫
BT 肉質類
・ 原生動物
・・ 微生物
有効電荷(ユウコウデンカ)
PA09
BT 電荷
有効電力(ユウコウデンリョク)
EA15
BT 電力
有効媒質近似(ユウコウバイシツキンジ)
PA10
BT 近似法
有効幅(ユウコウハバ)
IA04
BT 幅
・ 長さ
・・ 幾何学量
有効ハミルトニアン(ユウコウハミルトニアン)
PA10
BT ハミルトニアン
・ 力学量
有孔板(ユウコウバン)
IA09
NT 多孔板
有孔平板
BT 形態別板
・ 板
有孔平板(ユウコウヘイバン)
AA22,IA09
BT 平板
・ 形態別板
・・ 板
・ 構造要素
有孔板
・ 形態別板
・・ 板
RT 応力集中
有効ポテンシャル(ユウコウポテンシャル)
PA10
BT ポテンシャル
有効ラグランジアン(ユウコウラグランジアン)
PA01,PB01
BT ラグランジアン
・ 力学量
有効リジン(ユウコウリジン)
LS73
BT 有効アミノ酸
・ 栄養素
*ユーゴスラビア(ユーゴスラビア)
IA01
USE 旧ユーゴスラビア社会主義共和国(1963‐1992)
*ユーゴスラビア連邦共和国(ユーゴスラビアレンポウキョウワコク)
IA01
USE 旧ユーゴスラビア連邦共和国(1992‐2002)
ユーコン準州(ユーコンジュンシュウ)
IA01
BT カナダ
・ 北アメリカ
・・ 米州
融剤(ユウザイ)
CC23
NT 造滓剤
溶接フラックス
連鋳パウダ
RT 結晶成長
ユーザインタフェイス(ユーザインタフェイス)
BK01,EG01
NT GUI【計算機】
・ ウィンドウシステム
マンマシンインタフェイス
BT インタフェイス
RT アイコン
コンピュータグラフィックス
人間機械系
有視界飛行(ユウシカイヒコウ)
MN01
BT 運転
有櫛動物(ユウシツドウブツ)
LS05
BT 無脊椎動物
・ 動物
有糸分裂(ユウシブンレツ)
LS17
NT 減数分裂
BT 細胞分裂
・ 細胞生理
RT SCE【遺伝】
有鬚動物(ユウシュドウブツ)
LS05
BT 無脊椎動物
・ 動物
有鞘細菌(ユウショウサイキン)
LS07
NT Sphaerotilus
BT 細菌
・ 微生物
湧昇流(ユウショウリュウ)
GC20
NT 沿岸湧昇
BT 海流
・ 流体流
有色雑音(ユウショクザツオン)
EA18
BT 雑音
有翅類(ユウシルイ)
LS05
NT アザミウマ類
・ チャノキイロアザミウマ
・ ミカンキイロアザミウマ
・ ミナミキイロアザミウマ
カゲロウ類
カマキリ類
カワゲラ類
甲虫類
・ オサゾウムシ科
・・ コクゾウ
・・ ココクゾウ
・ オサムシ科
・ カツオブシムシ科
・ カミキリムシ科
・・ スギカミキリ
・・ マツノマダラカミキリ
・ キクイムシ科【昆虫類】
・ コガネムシ科
・・ カブトムシ
・ コクヌスト科
・ コメツキムシ科
・ ゴミムシダマシ科
・・ コクヌストモドキ
・・ チャイロコメノゴミムシダマシ
・・ ヒラタコクヌストモドキ
・ ゾウムシ科
・・ イネミズゾウムシ
・ タマムシ科
・ テントウムシ科
・ テントウムシダマシ科
・ ナガシンクイ科
・ ハネカクシ科
・ ハムシ科
・・ コロラドハムシ
・ ヒラタキクイムシ科
・ ヒラタムシ科
・・ ノコギリヒラタムシ
・ ホタル科
・ マメゾウムシ科
・・ アズキゾウムシ
ゴキブリ
・ チャバネゴキブリ
・ ワモンゴキブリ
シラミ類
シロアリ
・ イエシロアリ
・ ヤマトシロアリ
双翅類
・ アブ科
・ イエバエ科
・・ イエバエ
・・ サシバエ
・・ ツェツェバエ
・ ウマバエ科
・ カ科
・・ イエカ属
・・・ アカイエカ
・・・ コガタアカイエカ
・・ ネッタイシマカ
・・ ハマダラカ
・・ ヒトスジシマカ
・ キモグリバエ科
・ クロバエ科
・ ショウジョウバエ
・ タマバエ科
・ チョウバエ科
・ ニクバエ科
・・ Sarcophaga
・・ センチニクバエ
・ ヌカカ科
・ ハナアブ科
・ ハナバエ科
・ ハモグリバエ科
・ ヒツジバエ科
・ ブユ科
・ ミバエ科
・・ ウリミバエ
・・ チチュウカイミバエ
・ ユスリカ科
・・ Chironomus
チャタテムシ類
直翅類
・ キリギリス類
・ コオロギ類
・ ノミバッタ類
・ バッタ類
・・ Schistocerca gregaria
・・ イナゴ
・・ トノサマバッタ
トビケラ類
トンボ類
ナナフシ類
ノミ類
ハサミムシ類
ハジラミ類
半翅類
・ 異翅類
・・ カスミカメムシ科
・・ カメムシ科
・・ グンバイムシ科
・・ トコジラミ科
・・ ナガカメムシ科
・・ ヘリカメムシ科
・ 同翅類
・・ アブラムシ科
・・・ モモアカアブラムシ
・・・ ワタアブラムシ
・・ ウンカ科
・・・ セジロウンカ
・・・ トビイロウンカ
・・・ ヒメトビウンカ
・・ カイガラムシ類
・・・ カタカイガラムシ科
・・・ コナカイガラムシ科
・・・ マルカイガラムシ科
・・ キジラミ科
・・ コナジラミ科
・・・ タバココナジラミ
・・ ヨコバイ類
・・・ ヒメヨコバイ科
・・・ ヨコバイ科
・・・・ ツマグロヨコバイ属
膜翅類
・ アリ
・ ハチ
・・ スズメバチ科
・・ タマバチ科
・・・ クリタマバチ
・・ ハバチ科
・・ ミツバチ科
・・・ ミツバチ
・・・・ セイヨウミツバチ
脈翅類
・ ウスバカゲロウ科
・ クサカゲロウ科
鱗翅類
・ ガ
・・ イラガ科
・・ カイコガ科
・・・ カイコガ
・・ カレハガ科
・・ キバガ科
・・ シャクガ科
・・ シャチホコガ科
・・ スカシバガ科
・・ スガ科
・・・ コナガ
・・ スズメガ科
・・・ Manduca sexta
・・ ツツミノガ科
・・ トリバガ科
・・ ドクガ科
・・・ マイマイガ
・・ ハマキガ科
・・・ コカクモンハマキ
・・ ハマキモドキガ科
・・ ハモグリガ科
・・ ヒトリガ科
・・ ヒメハマキガ科
・・ ヒロズコガ科
・・ ホソガ科
・・ マダラガ科
・・ ミノガ科
・・ メイガ科
・・・ アワノメイガ
・・・ ニカメイガ
・・・ ハチノスツヅリガ
・・ ヤガ科
・・・ Autographa californica
・・・ Heliothis virescens
・・・ Spodoptera frugiperda
・・・ Trichoplusia ni
・・・ アワヨトウ
・・・ オオタバコガ
・・・ シロイチモジヨトウ
・・・ タバコガ
・・・ ハスモンヨトウ
・・・ ヨトウガ
・・ ヤママユガ科
・ チョウ
・・ アゲハチョウ科
・・ シジミチョウ科
・・ シロチョウ科
・・・ モンシロチョウ
・・ セセリチョウ科
・・ タテハチョウ科
BT 昆虫類
・ 節足動物
・・ 無脊椎動物
・・・ 動物
有人衛星(ユウジンエイセイ)
MS01
BT 人工衛星
・ 宇宙飛行体
・・ 飛翔体
湧水(ユウスイ)
AC21
BT 水
RT 水源
注入工法
遊水池(ユウスイチ)
AC22
BT 池
RT 洪水調節
ユーストマ属(ユーストマゾク)
LS06
UF トルコギキョウ属
NT トルコギキョウ
BT リンドウ科
・ リンドウ目
・・ 合弁花類
・・・ 双子葉植物
・・・・ 被子植物
・・・・・ 顕花植物
・・・・・・ 植物
優性(ユウセイ【イデン】)
LS18
BT 性質
RT 遺伝
雄性(ユウセイ【オス】)
LS01
NT 男性
BT 性
有声音(ユウセイオン)
PA03
BT 音声
*郵政省(ユウセイショウ)
ID01
USE 行政機関
有性生殖(ユウセイセイショク)
LS14
NT 接合【生殖】
単為生殖
BT 生殖
*優性致死試験(ユウセイチシシケン)
LS03
USE バイオアッセイ
遊星歯車(ユウセイハグルマ)
MF07
BT 歯車
・ 機械要素
遊星歯車装置(ユウセイハグルマソウチ)
MF07
BT 歯車装置
・ 伝動装置
・・ 装置
雄性不稔(ユウセイフネン)
LS14
BT 不稔
融雪(ユウセツ【ユキドケ】)
GC19
BT 融解
・ 相転移
融接(ユウセツ【ヨウセツ】)
GA07
NT アーク溶接
・ SMA溶接
・ 裏当て溶接
・ 裏波溶接
・ ガスシールドアーク溶接
・・ GMA溶接
・・ MAG溶接
・・ イナートガスアーク溶接
・・・ MIG溶接
・・・ TIG溶接
・・・ パルスアーク溶接
・・ エレクトロガス溶接
・・ 炭酸ガスアーク溶接
・・ プラズマアーク溶接
・ サブマージドアーク溶接
エレクトロスラグ溶接
ガス溶接
多層溶接
テルミット溶接
電子ビーム溶接
レーザ溶接
BT 溶接
・ 接合
融雪設備(ユウセツセツビ)
AA38
NT ロードヒーティング
BT 設備
RT 寒冷地
鉄道施設
湧泉(ユウセン)
AC21
NT 温泉
鉱泉
RT 被圧地下水
優先権(ユウセンケン)
BC01
BT 権利
RT トークン
特許制度
特許調査
待ち行列
優先車線(ユウセンシャセン)
AC17
BT 車線
・ 道路構造
RT バス優先システム
優占種(ユウセンシュ)
LS20
RT 生物相
優先順位(ユウセンジュンイ)
IA10
NT 優先度
BT 順序
・ 数学的関係
優先処理(ユウセンショリ)
EG01,IA06
BT 処理
RT 多重アクセッシング
有線伝送(ユウセンデンソウ)
EF11
NT ケーブル伝送
導波管伝送
BT 通信方式
・ 方式
優先度(ユウセンド)
BC01
BT 優先順位
・ 順序
・・ 数学的関係
優先配向(ユウセンハイコウ)
PA08
BT 配向
RT 集合組織
優先浮選(ユウセンフセン)
GB04
BT 浮遊選鉱
・ 選鉱
・・ 鉱石処理
・ 浮上法
・・ 分離
遊走子(ユウソウシ)
LS17,LS16
BT 菌類器官
胞子
・ 生殖細胞
・・ 細胞
遊走子嚢(ユウソウシノウ)
LS16
BT 胞子嚢
・ 菌類器官
遊走阻止因子(ユウソウソシインシ)
LS11,LS33
NT LIF【遊走阻止因子】
マクロファージ遊走阻止因子
BT リンホカイン
・ サイトカイン
・・ 生理活性因子
・・・ 因子
有爪動物(ユウソウドウブツ)
LS05
BT 無脊椎動物
・ 動物
有袋類(ユウタイルイ)
LS05
NT オポッサム科
カンガルー科
BT 哺乳類
・ 脊椎動物
・・ 動物
*優地向斜(ユウチコウシャ)
GC02
USE 地質構造要素
ユーティリティー【工場】(ユーティリティー【コウジョウ】)
CC03
RT 化学工場
化学プラント
空気
水蒸気
電力
燃料
用水
ユーティリティプログラム(ユーティリティプログラム)
EG01
NT エディタ
・ テキストエディタ
BT 計算機プログラム
・ ソフトウェア
融点(ユウテン)
PA02
BT 転移温度
・ 温度
・ 熱力学的性質
誘電加熱(ユウデンカネツ)
EC11,MF05
NT マイクロ波加熱
BT 電気加熱
・ 加熱
・ 電力応用
・・ 利用
誘電関数(ユウデンカンスウ)
PA09
BT 関数
・ 写像
RT 電子構造
誘電率
誘電緩和(ユウデンカンワ)
PA09,PA02
BT 緩和現象
・ 現象
RT Cole‐Coleの円弧則
誘電材料(ユウデンザイリョウ)
EA11
NT 圧電材料
・ 圧電体
・・ 圧電半導体
誘電体
・ 圧電体
・・ 圧電半導体
・ 液体誘電体
・ 気体誘電体
・ 強誘電体
・・ 強誘電性液晶
・・ 強誘電半導体
・ 固体誘電体
・・ エレクトレット
・ 焦電体
・ 常誘電体
・ 反強誘電体
・ 複合誘電体
・ 誘電体球
・ 誘電体薄膜
リラクサ
BT 材料
RT 絶縁材料
電気材料
誘電性(ユウデンセイ)
PA09
NT 強誘電性
反強誘電性
BT 電気的性質
RT 誘電率
誘電正接(ユウデンセイセツ)
PA09
BT 誘電損失
・ エネルギー損失
・・ 損失
・ 電気損失
・・ 損失
誘電損失(ユウデンソンシツ)
PA09
NT 誘電正接
BT エネルギー損失
・ 損失
電気損失
・ 損失
誘電体(ユウデンタイ)
PA09
NT 圧電体
・ 圧電半導体
液体誘電体
気体誘電体
強誘電体
・ 強誘電性液晶
・ 強誘電半導体
固体誘電体
・ エレクトレット
焦電体
常誘電体
反強誘電体
複合誘電体
誘電体球
誘電体薄膜
BT 誘電材料
・ 材料
誘電体アンテナ(ユウデンタイアンテナ)
EF11
BT 立体アンテナ
・ アンテナ
誘電体球(ユウデンタイキュウ)
IA09,PA09
BT 球
・ 立体
誘電体
・ 誘電材料
・・ 材料
誘電体共振器(ユウデンタイキョウシンキ)
EA12
BT 共振器
・ 信号伝送器
誘電体装荷(ユウデンタイソウカ)
EA12
BT 電気装荷
誘電体導波管(ユウデンタイドウハカン)
EA12
BT 導波路
誘電体薄膜(ユウデンタイハクマク)
PA08
BT 薄膜
・ 膜
誘電体
・ 誘電材料
・・ 材料
誘電体レンズ(ユウデンタイレンズ)
EF11
BT 電波レンズ
誘電転移(ユウデンテンイ)
PA02,PA09
BT 相転移
RT Curie温度
誘電分極(ユウデンブンキョク)
PA09
NT 残留分極
自発分極
BT 分極
・ 偏り
誘電率(ユウデンリツ)
PA09
NT 複素誘電率
BT 比率
RT Clausius‐Mossotti関係式
Cole‐Coleの円弧則
電気感受率
誘電関数
誘電性
誘導(ユウドウ)
IA06
NT 酵素誘導
磁気誘導
静電誘導
電磁誘導
RT 宇宙飛行
軌道決定
軌道修正
軌道推定
航空交通管制
着陸
誘導Brillouin散乱(ユウドウBrillouinサンラン)
PA11
BT Brillouin散乱
・ 干渉性散乱
・・ 散乱
・ 光散乱
・・ 電磁波散乱
・・・ 散乱
非線形光学
誘導散乱
・ 電磁波散乱
・・ 散乱
誘導Raman散乱(ユウドウRamanサンラン)
PA11
BT Raman散乱
・ 光散乱
・・ 電磁波散乱
・・・ 散乱
非線形光学
誘導散乱
・ 電磁波散乱
・・ 散乱
RT Ramanレーザ
誘導加熱(ユウドウカネツ)
MF05,EC11
BT 電気加熱
・ 加熱
・ 電力応用
・・ 利用
誘導機(ユウドウキ)
EC11
NT 誘導電動機
・ 篭形誘導電動機
誘導発電機
BT 交流機
・ 電気機械
・・ 機械
・・ 電力機器
誘導起電力(ユウドウキデンリョク)
PA09
BT 起電力
RT 電気的性質
誘導結合プラズマ(ユウドウケツゴウプラズマ)
PA06
BT プラズマ
誘導抗力(ユウドウコウリョク)
MF03
UF 誘導抵抗
BT 抗力
・ 流体力
・・ 力
・・・ 力学量
抵抗
誘導雑音(ユウドウザツオン)
EA18
BT 人工雑音
・ 雑音
誘導散乱(ユウドウサンラン)
PA11
NT 誘導Brillouin散乱
誘導Raman散乱
BT 電磁波散乱
・ 散乱
誘導脂質(ユウドウシシツ)
LS35
NT ステロール
・ コレステロールエステル
・ 植物ステロール
・ 胆汁酸
BT 脂質
誘導障害(ユウドウショウガイ)
EA18
BT 電気障害
・ 障害
誘導体化(ユウドウタイカ)
CA22
BT 改変
化学反応
・ 反応
*誘導抵抗(ユウドウテイコウ)
MF03
USE 誘導抗力
誘導電動機(ユウドウデンドウキ)
EC11
NT 篭形誘導電動機
BT 交流電動機
・ 交流機
・・ 電気機械
・・・ 機械
・・・ 電力機器
・ 電動機
・・ 電気機械
・・・ 機械
・・・ 電力機器
誘導機
・ 交流機
・・ 電気機械
・・・ 機械
・・・ 電力機器
誘導発電機(ユウドウハツデンキ)
EC11
BT 交流発電機
・ 交流機
・・ 電気機械
・・・ 機械
・・・ 電力機器
・ 発電機
・・ 電気機械
・・・ 機械
・・・ 電力機器
誘導機
・ 交流機
・・ 電気機械
・・・ 機械
・・・ 電力機器
誘導放射能(ユウドウホウシャノウ)
PA11
BT 放射能
誘導放出(ユウドウホウシュツ)
PA05,PA04,PA12
BT 電磁波放射
・ 放射
放出
RT 自然放出
量子遷移
レーザ
誘導融解(ユウドウユウカイ)
GA13
BT 融解法
*誘導ライナック(ユウドウライナック)
PA12
USE 線形加速器
誘導路(ユウドウロ【カッソウロ】)
AC17
BT 飛行場施設
・ 施設
誘導炉(ユウドウロ【ロ】)
GA14
BT 電気炉
・ 炉
尤度関数(ユウドカンスウ)
PB01
BT 関数
・ 写像
RT 最尤法
尤度比検定
有毒植物(ユウドクショクブツ)
LS04
NT 毒きのこ
BT 有害植物
・ 有害生物
・・ 生物
RT 植物
尤度比検定(ユウドヒケンテイ)
PB01
BT 仮説検定
・ 検定
・ 統計的決定
・・ 決定
・・ 統計的方法
RT 尤度関数
有肺類(ユウハイルイ)
LS05
NT Biomphalaria
アフリカマイマイ
エスカルゴ
ナメクジ
モノアラガイ科
・ Lymnaea stagnalis
BT 腹足類
・ 軟体動物
・・ 無脊椎動物
・・・ 動物
誘発地震(ユウハツジシン)
GC17
BT 地震
誘発電位(ユウハツデンイ)
LS12
NT 運動誘発電位
視覚誘発電位
事象関連電位
体性感覚誘発電位
聴性脳幹反応
BT 活動電位
・ 電位
・ 電気生理
誘発分娩(ユウハツブンベン)
LS52
BT 分娩管理
・ 産婦人科医療
・・ 治療法
融氷流水堆積物(ユウヒョウリュウスイタイセキブツ)
GC04
BT 陸成堆積物
・ 堆積物
有尾類(ユウビルイ)
LS05
UF Necturus
NT Ambystoma
イモリ科
・ イモリ
オオサンショウウオ科
サンショウウオ科
BT 両生類
・ 脊椎動物
・・ 動物
郵便(ユウビン)
ID01
RT ダイレクトメール
通信
郵便局(ユウビンキョク)
AB04
BT 公共建築
・ 公共施設
・・ 施設
有壁ラーメン(ユウヘキラーメン)
AA22
BT ラーメン【骨組】
・ 骨組
RT 耐震壁
耐力壁
遊歩道(ユウホドウ)
AC17
BT 歩道
・ 道路
有毛細胞(ユウモウサイボウ)
LS16
BT Corti器官
・ 蝸牛
・・ 内耳
・・・ 聴覚器
・・・・ 感覚器
細胞
幽門(ユウモン)
LS16
NT 幽門洞
BT 胃
・ 胃腸管
・・ 消化器
幽門狭窄(ユウモンキョウサク)
LS51
BT 胃疾患
・ 胃腸疾患
・・ 消化器疾患
・・・ 病気
狭窄症
・ 病気
幽門洞(ユウモンドウ)
LS16
BT 幽門
・ 胃
・・ 胃腸管
・・・ 消化器
有用物質(ユウヨウブッシツ)
IA09
BT 物質
物
RT 廃棄物
有用物質回収(ユウヨウブッシツカイシュウ)
IA14
BT 資源回収
・ 回収
RT 回収装置
資源再生
廃棄物
誘雷(ユウライ)
PA06
NT レーザ誘雷
BT 雷放電
・ 気体放電
・・ 放電
ユーラシアプレート(ユーラシアプレート)
GC17
BT プレート
遊離アミノ酸(ユウリアミノサン)
LS32
RT アミノ酸
遊離ガス(ユウリガス)
GB02
BT 気体
RT 坑内ガス
炭田ガス
有理式(ユウリシキ)
PB01
NT 多項式
・ Chebyshev多項式
・ Hurwitz多項式
・ Legendre多項式
・ Zernike多項式
・ 行列式
・・ Slater行列式
・ 二次形式
BT 式
RT 初等関数
遊離脂肪酸(ユウリシボウサン)
LS32
RT 脂肪族カルボン酸
有理数(ユウリスウ)
PB01
NT 整数
・ 素数
BT 実数
・ 複素数
・・ 数
RT 体
有料道路(ユウリョウドウロ)
AC17
BT 道路
RT 料金徴収所
ユウレイボヤ属(ユウレイボヤゾク)
LS05
|
学名「Ciona intestinalis」のホヤは「カタユウレイボヤ」を用いよ |
UF Ciona
NT カタユウレイボヤ
BT ホヤ類
・ 原索動物
・・ 無脊椎動物
・・・ 動物
ユーロチウム目(ユーロチウムモク)
LS07
NT Aspergillus
・ Aspergillus awamori
・ Aspergillus fumigatus
・ Aspergillus ochraceus
・ Aspergillus parasiticus
・ Aspergillus terreus
・ 為巣性麹菌
・ 黄色麹菌
・ 黒色麹菌
・ 米麹菌
Monascus
Penicillium
・ Penicillium chrysogenum
・ Penicillium funiculosum
・ Penicillium roqueforti
BT 不整子嚢菌類
・ 子嚢菌類
・・ 真菌類
・・・ 菌類
・・・・ 微生物
ユウロピウム(ユウロピウム)
CA03
BT ランタニド
・ 希土類元素
・・ 遷移金属
・・・ 金属元素
・・・・ 元素
RT ユウロピウム同位体
ユウロピウム化合物(ユウロピウムカゴウブツ)
CA05
NT 塩化ユウロピウム
酸化ユウロピウム
ユウロピウム錯体
BT 希土類元素化合物
・ 遷移金属化合物
ユウロピウム含有合金(ユウロピウムガンユウゴウキン)
GA12
NT ユウロピウム添加合金
BT 希土類含有合金
・ 含有合金
ユウロピウム合金(ユウロピウムゴウキン)
GA12
BT 希土類合金
・ 非鉄合金
・・ 合金
・・・ 金属材料
ユウロピウム錯体(ユウロピウムサクタイ)
CA05
BT 希土類元素錯体
・ 希土類元素化合物
・・ 遷移金属化合物
・ 遷移金属錯体
・・ 金属錯体
・・・ 錯体
・・・・ 配位化合物
・・・・・ 化合物
・・ 遷移金属化合物
ユウロピウム化合物
・ 希土類元素化合物
・・ 遷移金属化合物
ユウロピウム添加合金(ユウロピウムテンカゴウキン)
GA12
BT ユウロピウム含有合金
・ 希土類含有合金
・・ 含有合金
ユウロピウム同位体(ユウロピウムドウイタイ)
PA13
BT ランタニド同位体
・ 希土類元素同位体
・・ 遷移元素同位体
・・・ 同位体
・ 中重原子核
・・ 原子核
RT ユウロピウム
輸液(ユエキ)
LS44
NT アミノ酸輸液
高カロリー輸液
BT 液状製剤
・ 剤形
・・ 製剤